取引先・親会社・社内メールなど、英語を使ってメールや文章を送ることは多いと思います。
助動詞や前置詞1つだけで、印象が変わってしまうのが英語です。
悩んで悩んで選択した英語表現で失敗するより、
1000円で解決しませんか?
AI翻訳やGoogle翻訳だと細かいニュアンスまでは伝わりません。
また翻訳家のプロは多いと思いますが、
実務経験がないと丁寧な表現や国ごとの英語の使い分けまでは
対応されてないと思います。
普段から社内の経営陣(CEOやCFO)から英文チェックの相談を受けてます。
「今回は強く言いたいが、丁寧でありたい」
「先方の言い分を理解した上で、要求は通したい」
「すぐに返事が欲しいけど、余計なプレッシャーはかけたくない」
など、微妙なニュアンスまでくみ取った英文を作成します。
国立大学院卒業で英語教育・言語学を専攻し、TOEIC940取得。
悩んで送ってしまって失敗する前に一度相談を!!
【過去の依頼例】(細かい内容は伏せさせて頂きます)
「海外からの請求書が実際とは異なるので確認のメールを送りたい。」
「海外のオンラインショップに仕入の相談を入れたい。」
など。
また購入者からは「翻訳サイトであれこれ調べながら英文作るより
早くてスマートな英文を作成してくれた。」
との声もありました。
これを機会にぜひお試しください!
それまでの返信ややり取りも影響すると思います。機密情報を排除した上でそれまでのやり取りも参考にすることはあります。そのため、内容を理解するためにも1~3通ほどのやり取りも含めて1000円とします。
あくまでメールぐらいの分量を作成することを想定しています。論文や記事の英訳・和訳は別途見積させていただきます。