晴らせぬ心の悩み、晴らします

出口の見えない真っ暗な心の悩みトンネル、手元に灯り灯します

占い師として皆様からの御相談をお伺いさせて頂いておりますが、当事務所に御相談に来られる方の中には、占いや開運の前に解決の糸口が見える方も多数いらっしゃるのが事実です。 そう言う方々は心に深い傷や悩みを抱いており、失恋や人生の選択後悔、仕事や学校での人間関係や家族関係等で、「心の悩みを聞いて欲しい」「誰にも言えない悩みどうすれば」「もう、何もかも嫌だ」「全てが終わりだ」「死んでしまいたい」・・・と言った事が多いです。 まるで、「人生の真っ暗なトンネルの中で前も後ろも右も左も分らず、手探りで動いても出口すら見えない。恐怖や不安で押しつぶされてしまいそう。誰か私を見つけて。少しでも出口に近付きたいのに」と言った状態です。 占いや開運を使う前に・・・全てを終わらせてしまう前に・・・少しだけ心を開いて言葉にしてみませんか？ ちょっとだけでも言葉にすれば、何か心に変化が出るかもしれませんよ。 一掛け　二掛け　三掛けて 仕掛けて悼んで　日が暮れて 橋の欄干　腰降ろし 遥か向こうを　眺むれば この世は辛い事ばかり 片手に提灯、鈴を持ち おっさんおっさん　どこ行くの 私は人生案内人 「寒椿さんたろうと」申します 真っ暗な人生のトンネルを彷徨う方の手元に小さいかもしれないですが、提灯の灯りを灯します。