あなたのテニスで、今まずやるべきことを伝えます

草テニス大会、壁打ち、スクールテニスを楽しんでいる方へ

テニス初級者、中級者のテニスプレイにおいて、今あなたが一番なにをすべきかを、具体的かつ簡潔にお伝えします。 あなたのテニスのプレイ動画を見て、具体的なアドバイスをお送りします。 テニススクールに何年も通っているけれど、なかなか上達できない。テニス仲間からアドバイスをもらうけれど、その通りできない。等々、「テニスが上手くなりたいけど上手くならない。」という悩みをお持ちの方にオススメの商品です。 私のアドバイスは、より具体的なアドバイスをモットーにしています。 「ラケットをもっと大きく振って！」「腰を回転させながらスイングして！」等のアドバイスはよく聞きますが、それができない人にはそれらのアドバイスをいくら意識しても出来ないのです。なぜか？それはそのアドバイスが具体的でないからです。 【具体的なアドバイスの例】 バックハンドストロークが苦手な方がいました。ぎこちないバックのスイングを続けるDさん。周りの人やテニスコーチから「スイングが振り切れていない」「体が回転できていない」などの指摘をされ、なんとか自身のフォームの改善を試みるもなかなか上手くいかない。そんな時の私からの具体的なアドバイスは、「テイクバックの際に左足のつま先を外に(ボールを打つ方向と垂直になるように)向けてください」でした。このDさんはテイクバックからスイング終わりまで、両足のつま先がボールを打つ方向に向いていたのです。このような姿勢では、腰をひねり、体を回転させながらスイングすることが難しいのですが、間違ったフォームに体が慣れてしまっているDさんはそのことになかなか気付けずにいたのです。しかしこの具体的なアドバイスの後は腰のひねりを活かしたバックハンドストロークを打てるようになりました。 テニス上達には具体的なアドバイスが必要なのです。 一回で数千円のテニススクールを受講して、あなたのテニスは満足した上達ができていますか？ 私からの具体的なアドバイスを重ねて、確実なテニステクニックの上達に賭けてみてはどうでしょう。