新型コロナウイルスの融資・給付金を解決します

融資、給付金、補助金充実だけど複雑。。相談電話してください

新型コロナウィルスによる影響で事業や生活での経済的影響が出ている方も多いと思います。 そんな中、融資、給付金、補助金が今までよりも緩和されて充実しています。 ただ、複雑で分かりづらい。。 3月から徐々に収入が減少し、工夫して給付金、融資の申請が通った経験から、あなたの資金繰りのお手伝いをします。 その他創業融資の申請も過去に通った経験から創業融資相談も受けます。 ＜こんな疑問ありませんか＞ ●個人事業者・フリーランス、法人どちらも利用できるのかな？ ●既に借入・残債があるけど審査おりるのかな？ ●ホステスでももらえる給付金って何？ ●相談や融資申込はどこに相談したらいいの？ ●会社設立して1年たってないけど利用できるものあるの？ ●融資実行や助成金の振込までの時間はどれくらいかかるの？ ●生活費がなくて本当に困っているけど、もらえる給付金って何？ など、お金に関する悩みにお応えします。 また、それぞれ給付金や融資にあたって注意すべきポイントがありますので出来る限りお答えします。 私自身は個人事業主と法人どちらもで申請しております。個人事業主は水商売も含まれます。この場合更に複雑ですが、組み立てによって上手くできる場合もあります。私は上手くやりました。 ＊申請が通ったもの ＜事業系融資＞法人 ・金融政策公庫：新型コロナウィルス特別貸し付け 融資のために下記取得 ・区役所での4号保証認定、緊急支援 ・区役所独自の新型コロナウィルス特別融資あっせん ・事業始め融資公庫から500万貸付→ コロナ融資公庫500万円貸付、翌年保証協会300万貸付、公庫300万貸付 計1,600万貸付 ＜事業系給付金＞個人事業主 ・持続化給付金 ・家賃支援給付金 ・一時支援金 ＜生活費＞ ・小口緊急融資（月20万円) ・総合支援融資(2020年/月15万×3ヶ月＋延長3ヶ月、2021年/月15万円×3か月） ・住居確保給付金 ＜補助金＞個人、法人両方 持続化補助金採択。 　 上記に関しては自身も経験したことなので深くアドバイス出来ます。 上記以外でも調べ方ややり方の基本的な考え方はあるのでご相談ください。