広告会社知見で貢献。新規営業戦略シート作成します

強いブランドとは/言語化とコンセプト/顧客接点/他社と差別化

中小企業や起業経営者の方々にこそ強力な営業支援が必要では？ 新規営業を進めるうえで、こんなお悩みのお役に立ちたいと思っています。 ■もっと自社から仕掛けていくマーケティングを考えたい ■顧客目線のメリットをきちんと打ち出したい ■少ない人数で営業を強化したい ■競合他社との差別化を図りたい 選ばれているサービス・商品はしっかり顧客と向き合って、 受け入れてもらえる第一印象を作っています。そして伝わりやすい言葉を使っています。 うまく進んでいく案件は、提供するサービスが得意先の課題解決になっています。 なので新規営業でも、相手にどう役に立つか仮説を立ててアプローチする必要があります。 そこを考えずに業種や地域だけで営業を始めても徒労に終わるケースは多いです。 ＜ブランディングと営業戦略は繋がっている＞ 特に強みとしている商品・サービスの数が限られている企業ほどブランドイメージと販売促進は直結するコミュニケーションとして考えたほうがいいです。 問合せなどインバウンド営業を軸にしたい場合もそうなります。 どうすればターゲットに興味を持ってもらえるか、商品の良さを一方的に送り付けるだけではスルーされます。 パズルを完成させるように、相手の関心事にこちらのサービスを丁寧に置いてあげることで その先の展望が可視化され、欲しい！という欲求が生まれます。 良好な関係作りにコミュニケーションコンセプトがあると、色々な営業手法や広告展開をする際、速い伝達と一貫性を持ったブランド発信ができます。結果、これが差別化に繋がります。この作業は広告プランニングでも最も重要な根幹に関わる部分です。 （広告会社に依頼する場合も基本同じ作業になります） 本メニューではコンセプトをより営業施策に適したものに設定し、第一印象～積極検討までの顧客接点で機能する流れをご提案いたします。 これらは実際に問合せ獲得や、メールやテレアポをする際にも大きく関わってきます。 相手先とのマッチング（相性・仮説）を踏まえた戦略立てとリスト作りをしておけば 「なぜうちに営業してきたのか」という疑問が相手から出てくることはありません。 逆にマッチングが良いという土壌があれば、第一印象で「良さそう！」ということにもなるわけです。 またＨＰやＳＮＳなどオウンドメディアで顧客と接触する際の表現指標にもなります。