2群検定します

企業の現役研究者が統計解析・有意差検定を代行します。

いろいろな２群検定をします ２つのグループの平均値を比較したい。t検定や、Mann-Whitney U検定などの2群検定をしたいけど、やり方が判らない。という方に。 ①　t検定以外の検定法のやり方が判らない！　という方に代わって、各種の2群検定を代行します。 ②　適切な検定手法が判らない場合はアドバイスします。 【当サービスで対応する2群検定法】 　・t検定（Student) 　・t検定（Welch) 　・t検定（対応あり) 　・ウィルコクスン(Wilcox)符号付順位和検定 　・ウィルコクソンの順位和検定(=マンホイットニーU検定) 　・Brunner-Munzel検定 　・並べ替えBrunner-Munzel検定 　・符号検定 　　　など。その他も対応しますのでご相談ください！ 【料金】 　10回まで　3000円　　（当カテゴリの最低受注料金となります） 　20回まで　4000円 　※例えば、A群とB群のt検定、C群とD群のt検定、E群とF群のt検定を実施した場合は「3回」となります。 　※例えば、A群とB群の比較を上記8通りの手法で検定した場合は「8回」となります。 【注文～解析～結果報告の流れ】 データはExcelやCSV形式などでお送りください。 　　↓ 検定したい群の組み合わせや、検定手法などをご指示下さい。 　　↓ 統計ソフトで機械的に検定し、結果（t値、p値など）をお返し致します。 どの手法を選択すれば判らない、という場合はデータの属性や背景を教えて頂ければアドバイス致します！ レポートや論文における結果の書き方もフォロー致します。 なお、3群以上を同時に総当たり比較したい場合は「多群検定法」「多重検定法」が適切ですので、 別メニューへご相談下さい。 統計ソフトは『R』を使用しています。 https://ja.wikipedia.org/wiki/R%E8%A8%80%E8%AA%9E