Controversial topicsって聞いたことありますか?
Controversial=物議をかもす
topics=話題
アメリカの学校でも授業の一環としてよく用いられますが、物議のある話題をひとつ取り上げ、それに関する意見を皆で出し合うことで、スピーキング力、ディベート力を養おうというものです。
(物議のある話題例:アメリカは銃規制するべきか、小学生は毎日宿題をするべきか、など)
本サービスでは、Controversial topicsを発言、もしくは作文していただいたものをアメリカ人英会話講師が校正、アドバイスします。発言するか作文するかはお選びいただけます。
発言する場合は2分以内にご自身の意見を述べたものを録音してください。
作文する場合は800文字以内に意見をまとめてください。
提出していただいた発言もしくは作文は、アメリカ人英会話講師が間違いの訂正、より自然になる表現等のコメントを記載の上、フィードバックします。
担当のアメリカ人英会話講師は、本レッスンを考案したものですが、既に数百回と本レッスンを実施しており、高い評価を得ています。
様々なオリジナルレッスンを提供している中で、特に評価が高く効果が高かった本レッスンを単品レッスンとして公開します。
スピーキング力を伸ばしたい、文法に自信がない方にピッタリの内容です。
※英会話レベル中級者以上向けです(TOEIC650点以上、英検2級以上)。
【サービスの流れ】
1:特定の2つのControversial topicsをチャットにてお送りします。
2:2つの中から1つの話題を選び、それについてのご自身の意見を述べます(作文、もしくは録音した発言で)。
3:2営業日中に(日・月は休み)単語や文法の間違いを訂正、もしくはより自然な表現等のコメント記載したフィードバックをお送りします。
【注意点】
・意見を録音する場合は、話す内容は事前に考えていただいて構いませんが、録音はなるべく1回で済ませてください。完璧な内容にする必要はありません。あくまでも自然なスピーキングができるようになる為のレッスンですので、出てきた言葉をそのまま録音してください。
・時間をかけずに作文、もしくは録音していただいた方がレッスンにはいい為、なるべくトピックを受け取ってから1日以内に作文、もしくは録音してください。
ご自身の英会話力が中級、上級になるかを予めお知らせください。TOEICや英検等のスコアをお持ちでしたら、それもお知らせください。