指導実績・経験に基づき、卓球(小中学生領域)に関する疑問・相談・質問・お悩みなどをお聞きし、受けとめ、解決するよう努力いたします。
■遠征費用節約 ■練習環境方法時間 ■競技年齢開始時期 ■用具 ■目標設定 ■中国人指導者共通点 ■進路
★指導実績
専属コーチ→3名
1.高校生
県大会ベスト16が最高成績。選手母より高校3年4月頃、「本人が最後の夏に結果を出したい。協力してほしい」と連絡があり、インターハイまでの3ヶ月間コーチング。最後の夏で「優勝」を果たす(決勝の相手は関東優勝、インターハイランク)進学校通いの選手は、夏休みに担任から勉強が遅れるとプレッシャーをかけられながら卓球と勉強を両立し、インターハイ後に有名私立大学に進学し現在は専門職として就職
2.中学生
6歳より卓球を始めた選手に対して初めて一から指導しました。試行錯誤・迷いながらの指導でしたが、全国の個人ランキングを2回取得いたしました。団体のタイトルを含めるとランキングは6回取得しています。
3.小学生
4歳より卓球を始めた選手です。「2」の選手の指導に携わり、様々な指導者や強豪チームから学んだ経験を活かして指導し、全国のランキング証を取得しております。
私自身、選手として一流プレーヤーではなく、経験年数も多くはありません。現在の卓球界には著名な方が数多く指導しています。
しかし、その「弱み」が「強み」となっており、様々な指導者や強豪チームから多くのことを学び、他競技の指導者も参考にし、動画などの情報も屈指し、選手が目の前の1勝をできるよう努力しております。多くの選手やチームを観察してきましたが、強くなる方法やスポーツを通しての人間力の高め方など絶対的な方法はあるかはわかりません。しかし、成績を残したり、素晴らしい人間力を兼ね備えたの選手・指導者・チームに「共通」する部分が多くあります。
また、サラリーマンとして、子どもの親として、卓球にかかる費用もやりくりしなければなりません。毎月の支出や遠征費用、遠征の節約法など様々なご相談に乗れると考えております。
私自身もご相談者との対話や、ご相談者の経験や強みなどから多くのことを学び、指導に活かし、一緒に成長できたらと考えております。
相談される方に寄り添ったアドバイスを心がけます。
経験・実績に基づくアドバイスをいたします。
可能な範囲で、卓球に関する情報を記載していただければ幸いです。
私自身が携わった関係者に関すること(個人情報など)は控えさせていただきます。
以下に記載する経験や学んだことからアドバイスさせていただきます。
⭐︎私自身の経歴
●中学生
・1年生〜2年生 卓球部に入部し、素振りから始め、夏頃から本格的な練習を始める
・3年生 最後の夏の大会で、シングルスベスト16、ダブルス準優勝
(ベスト16のうち、中学生から始めたのは3人でした。全中は不出場)
●高校生
県内に進学。最高成績はインターハイ本戦でのダブルスベスト16でした。(現役としては高校生で引退)
●大学生
国家資格取得可能な私立大学に進学(卓球での進学ではありません)
卓球関係者と縁があり、大会には参加していました。
関東学生リーグ特別賞(3部以下35勝以上)
全日本医歯薬卓球選手権大会 シングルス優勝ダブルス優勝
●社会人
専門職サラリーマン
●卓球ベンチコーチ実績
団体戦 全国優勝 2回
個人戦 日本ランキング取得 4回
●遠征先(卓球、仕事、旅行)
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