持続化補助金の申請書を作成いたします

採択率の高い申請書を中小企業診断士が作成。

電話相談
物品配送可能
評価
-
販売実績
0
残り
1枠 / お願い中:0
提供形式
電話

サービス内容

<通常売値100,000円をココナラ掲載記念で先着1名さま50,000円!> 【御社にはこんなお悩みありませんか?】 ・設備を新しくしたいけど予算がない ・新商品を広くPRしたい ・販促商材を売り込みたい。 ・申請しても採択されなかったらどうしよう ・業務が忙しくて手につかない 【そのお悩み、採択実績の豊富なコンサルタントが解決します!】 小規模事業者持続化補助金とは御社の新たな取り組みや販売促進に幅広く使える国の補助金です。例えば、新たな設備(食洗機など)の導入、ホームページの導入、チラシの作成、看板の制作、店舗の改装に活用できます。 対象事業者は商工業の正社員5名以下の個人事業主・法人です。(製造業などは20名以下) 補助金は最大50万円、取り組みの2/3まで補助されます。例えば75万円の取り組みを実施した場合、50万円支給されます。 公募は2020年3月より3ヶ月スパンで行われます。 第1回受付締め切り:2020年3月31日 第2回受付締め切り:2020年6月5日 第3回受付締め切り:2020年10月2日 第4回受付締め切り:2020年2月5日 締め切り後に審査があり、採択までに通常2ヶ月ほどかかります。 【申請書作成を依頼するメリット】 ・本業に集中! ・補助金を獲得する確率がUP! ・事業計画作成のノウハウを吸収できる。 ・金融機関や取引先の信用力UP! ・従業員とビジョンが共有できる。 【監修者】 中小企業診断士 比企 智浩(ひき ともひろ) 1989年生まれ。自営業の家系で育ったことから、中小企業への経営支援を志し、大手信用調査会社に新卒入社。地に足のついた個別支援を目指し、中小企業診断士を取得し、2016年に独立。コンサルティングではIT活用や創業、販売促進の実績多数。補助金を活用した経営アドバイスに定評があり、持続化補助金では23社採択。2019年度の採択実績は100%。

購入にあたってのお願い

・小規模事業者持続化補助の申請にあたりご一読をお願いします。 【申請までのスケジュール】 1. チャットにして申請の条件に当てはまるか初回相談 2. 基本情報の記入と写真、書類のご準備 3. ヒアリング<ココナラでの弊社のサービス〉 5. 商工会議所に訪問し必要に応じて修正、事業支援証明書(様式4の取得) 6. 書類に捺印、データをCD-RまたはUSBメモリに保存し、郵送にて提出 【ご用意いただく書類】 ・ 法人の場合、決算書1期( ・ 個人の場合、確定申告書または開業届 ・ CD—RまたはUSBメモリ ・ 自治体からの売上減少証明書※ ・ 経営力向上計画※ ・ 補助金用途の見積書 ※ 採択率を向上させるためにできる限りご準備ください。 【ご用意いただく写真】 ・ 事業所 ・ 従業員 ・ 商品・サービスの写真 ・ 補助金の購入物の写真 その他、会社の事業や補助金の活用できそうな写真全般 採択後は補助事業を実施し、証拠書類と実績報告書を商工会議所に提出する必要があります。