ジュエリーの3Dデータ制作致します

ジュエリーCADによる原型制作歴15年以上の経験があります

ご覧頂きありがとうございます。 ジュエリーCAD、原型制作歴15年以上、現在も年間300～のデータ制作、造型していますので、光造形による造形出力、サポート付けなどの相談も承っております。 原型仕上げ、石留めなどもしていますので制作全般のご相談も承っております。 出品内容は、指輪、ネックレス、ピアスなどのアクセサリー、ジュエリーのデータ制作になります。 ジュエリー、アクセサリー以外にもノベルティグッズなどのデータ制作経験もあります。 【制作物】 3Dデータ(STL) 3面図、透視図、レンダリング画像 【制作の流れ】 ①デザイン画確認 ②お打ち合わせ デザインの打ち合わせはもちろんですが、造型機械の種類、樹脂（同じ機械でも樹脂によって数値が変わります）、造型後の工程、製品時の地金の種類、などによってもデータの作り方、数値などが変わります。 特に繊細な物、機構物、パーツ物、パヴェなど石の設定などが重要な物については、特に上で記載させて頂きました機械の種類～が製品時の仕上がり具合に関わって来ますので重要になります。 仕事ではデータから造型、磨きまでを行っていますので、造型や製品になった時を考えたデータ作りをしています。 造型機械も機械の特性がありデザイン通りにデータを作成しただけでは樹脂の段階でデータ通り（デザイン画通り）の樹脂が出来上がりませんので、製品時にデザイン画から離れていってしまう可能性が高いですが、今までの経験などでデザイン画に近い製品作り、データ作成を行っております。 CADでデータを作れる事も大事ですが、製品に出来るデータ作りが重要になります。ジュエリーの工程の知識、経験が無いとデザイン画のままデータを作ってしまい製品時にはデザイン画のようにならない事も多々あります。 ③お見積もり(デザインによって変わります) ④画像(３面図など)によるご確認 ⑤STLにて納品 【注意】 基本的に修正は無料ですが大幅な修正、変更につきましては修正料金を頂く場合があります。 STLデータのエラー修正などは基本行っていませんのでご理解よろしくお願い致します。 ネットで顔が見えない中で人としてのマナーなどが無い方が多い(問い合わせをするだけしてそのままであったり、ご自身の都合、意見に合わない場合に態度が変わる方など)最低限のマナーを守って頂きたいと思います。