家賃を下げてもらいたいけど、勇気がない方は、まずは、相手の手を煩わせないためにも、減額交渉の願い書を出してお願いしてみませんか?
長く入居していると、最近入居した方と自分が支払っている家賃の差がいつの間にか生じたりします。
入居は続けたいけど、他の入居者より高い家賃を払うことに不満を感じていませんか?
また、事業者の方は、コスト削減など、この厳しい状況では、やれることは、していかなければなりません。その一つが固定費である家賃(テナント料)の減額若しくは免除ではないでしょうか?
しかし、貸主様の多くは、物件を購入するとき、物件を建築するときに金融機関からの融資を受けています。
減額するにしても限度があります。
願い書は3種類の案を提供いたし、ご購入者が最終的に作成できるようアドバイス致します。
①減額願い書
②賃料免除願い書
③支払い猶予願い書
この3つの文書から作成する文書をお選びいただくことが可能です。
通常は、①を使用することになりますが、コロナの事業継続のために②と③をご用意しました。
※本サービスは、フォーマットからご購入者が作成するために必要なアドバイスを行います。
賃料の減額交渉の成功を保証するものではありません。
あくまでもお願いをする、第一歩となります。
賃料交渉の金額や期間、実際の例などを紹介しつつアドバイスいたします。
※貸主様の事情や属性により交渉をしない方がいい場合もあります。
賃料交渉することのリスクも併せてお伝えします。
相手方との直接の交渉はできません。
文書の作成が不得手で、お手紙の書き方が分からない方に向いています。
文書フォーマットは、wordを添付いたします。
※ご相談可能な期間は、7日間程度とさせていただきます。
対応は、原則 平日 10:00~18:00とさせていただいております。