不安や焦燥感に特化してお話聞きます。
「その程度は相談できない」なんて思ってしまってませんか?
不安や焦燥感は「仕事が決まれば消える」とか、「○○の知識さえ手に入れば消える」などといったものではないですよね。
心に巣食う「何か」でしょう。
それは専門家と話をしていかないと解決しないのです。
本来は対面で何度かやっていくのが良いですが、ココナラのサービス的にも、それから、外出が難しいほどのケースもありますから、お電話でカウンセリングをします。
電話カウンセリングの経験は過去において「エキサイトで5つ星カウンセラー」として活動していたこともありますし、フリーランスでもやっておりました。
不安や焦燥感は、友人知人家族に相談しても解決しません。
理由は「知る人ほど話を流す」「近いほど当人の目線以外が見えなくなる」「アドバイスは現状の180度違うことを言うことと思っている」からです。
「右ではなく左を見よ」では、「右で行き詰まったから指示通り左を見たのに、また行き詰まったら、元の右を見るの?」
と、堂々巡りになるばかり。
出口が見えない人に出口調査の相談しても意味がないのです。
要は、専門知識がない、客観性に欠けて視点が狂う、から。
状況を把握し、そこに陥る原因を見つけ出し、相談者の気持ちを受容し、一緒に出口へ向かうサポーターの技術がなければダメなのです。
ただ聞くだけの相談業者では、「知らない友人」止まりで、出口には進めません。
これができてこそ、本当の相談業と言えます。
今までの経験では、1回の相談で40年間の問題が解決したと言うケースもありますが、相談内容によっては何度もセッションを行って段階的に進める必要があることをご了承ください。
どのようなご相談でも全力投球で臨みます。
私からクライアント様を見放すことはありません。
一般的には60分ですが、慣れてくると90分希望されることも多々あります。
ご相談内容によっては、個人情報にさわる事柄(例:年齢、居住地域、など)をセッション中にお伺いする場合がございます。ただし、セッション終了後、個人情報や相談内容は削除致します。それゆえ、継続の場合は、こ購入様のご希望と意志の確認が取れた場合に限り、同じことをお尋ねする時間の無駄を省くため、相談内容の維持は可能です。
どんなことも、忌憚なくお話ください。
下記をお知らせください。
1)お名前、ニックネームなど
2) 職業
3) 性別
4) 主訴 (何についての相談か。例: 同性の新しい上司の厳しい指導で、半年前から不安が強くなり、仕事を欠勤し続けている。復帰したいが、不安で出来ない。でも退職したくない。)
4) ご希望日時を複数
対面も行っているため、その時間以外での対応です。
お互い同意した日時で決行するためのやりとりが何度か必要になることがあります。
事前にダイレクトメッセージでお問い合わせください。
お話いただいたことは、同意なく勝手に口外することは一切ありません。