現役文系大学院生が卒論に困っているあなたをお手伝いします◎リピート割引あり
※文系限定
卒論の書き方は誰も詳しく教えてくれないため、どんなテーマをどのように書き進めていけば良いのか戸惑いますよね。ゼミの先生も忙しそうで十分に質問できないことが多いです。
さらに、大学の講義はオンライン授業となり、ますます質問・相談の話が失われていることに心が痛みます。困っている方を少しでもお手伝いさせていただければとの思いで始めました。
【サービス内容】
当サービスではご要望に合わせた形で卒論をお手伝いします。
※※1度のご購入で2週間相談を承ります。研究活動を行なっている関係で、返信は1日に1〜2回とさせていただきます。※※
研究活動を行いながら出品しているため、期間を定めさせていただいております。何卒ご理解お願い致します。
・対応期間はオプションにて延長でき、延長回数の制限は8回(最大2ヶ月)です。
・ご依頼いただく際、以下のご要望番号のうち、何番に該当するかお伝えください。
・複数の番号を選ばれる際はオプションからお選びください。
・番号はいくつでもお選びが可能です。追加数に合わせ、その都度オプションをご購入ください。
【ご要望番号】
①テーマが決まらない
どのような内容の論文を書きたいか、ざっくりで構いませんので教えてください。具体的なテーマを一緒に考えていきましょう。
②テーマは決まっているが、どう書けば良いかわからない
テーマをお教えいただき、どのような構成で何を書けばよいのかお教えします。
また、論文独特の言葉遣いについてもアドバイスします。
③書き方はわかるが、筆が進まない
どこでつまずいているか、一緒に原因を見つけましょう。
④日本語の参考文献を探してほしい
⑤英語の参考文献を探してほしい
参考文献を調べる作業はなかなか大変ですよね。一緒に調べてリスト作りをお手伝いします。
※日英それぞれで別の番号とさせていただきます。
⑥参考文献リストのメモはあるが、出版社や発行年などを調べたり、きちんと書式を整えたりするのが面倒くさい
タイトルをお送りいただき、出版社や発行年などを調べ、参考文献リストの形に整えます。
※④⑤(参考文献のタイトルを調べること)とは別個とさせていただきます。
⑦その他
ご要望を具体的にお伝えください。
※当方文系学部出身のため、文系の卒論に限り承っております。
※実際に文章を作成することはできません。
※ご依頼いただく際は、ご要望の番号を必ずお伝えください。
※2個以上の番号をご希望の際はオプションにてご購入ください