"天才" って誰を想像します?
将棋の藤井聡太君、羽生結弦選手?
できるなら、こんな天才に育てたいですよね。
それでいて楽に楽しく子育てできたら最高!
なんて思いませんか?
32年塾を経営し、様々な子供の指導にあたって感じることは、小学校に入学する時にもうすでに学力差があるということです。
小学1年生でできる子とできない子がすでにできているのです。
できる子は文字も書け、簡単計算や英語も少し話せます。
一方である子はひらがなさえ読めない状況です。
この差が小学1年の時だけなら良いのですが、大学までずっと引きずっていき、小学1年での学力差は大きな問題となっているのです。
生まれた時はほとんど差がないと言われているのに6年後にどうしてこんな差ができるのでしょうか?
子育てや指導を通しさまざまなことが分かってきました。
この差は『幼児期の教育の仕方』で違いが出ることを確信しました。
⁂ 幼児期の中でも特に生まれて1年がポイント ⁂ だとわかり、ぜひとも子育てを始めるママさん達にこのことを知って貰いたいのです。
生まれて1年は脳が凄まじい勢いで成長し3歳までに9割が成長します。
【歩き出すまでの教育が赤ちゃんのその後の人生を決定的に決める大切な時期】なのです。
「まだしゃべれないし、ミルクを飲ませ寝かせておけばいいわ。おとなしくしてくれたら助かるわー」なんて思っていたらもったいない1年を過ごしてしまいます。
**頭の良い子に育てるのも、そうでない子に育てるのも親の育て方1つで決まります**
『発達段階に合った教育』をすることで手のかからない楽な子育てができ、賢い子に育ち、才能を伸ばすことに繋がります。
才能を伸ばすには、まず才能を創る→見出す→開花させる→伸ばすという経路をたどります。才能が伸びた先に天才と言われるようになるのです。
急に才能を伸ばすのは難しいことです。
才能を創る時期は誕生から3歳くらいまでを指します。
ここでは最も大事な誕生から1歳までのかかわり方、接し方、言葉のかけ方、遊び、おもちゃなど紹介をしています。
対 象 妊娠されている方
1歳までのお子さんをお持ちの方
自分の子供に合った育て方をしたい方
教育のプロに相談してみたい方
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