お悩み解決！インドの占星術で展望を鑑定します

宇宙の流れを読んでアナタの『潜在意識・可能性』を引き出そう

①アナタの「なりたい姿」になれるかどうかを鑑定します。 「転職したい」「もっと稼ぎたい」「起業して成功したい」 「結婚をしたい」「パートナーとうまくいかない」「恋愛がうまくできない」など。 ②アナタにとって幸せになる道筋・開運方法をお伝えします。 　思い通りにいかないのが世の中の法則でもあります。不調のとき、悲しいとき、苦しいときをどのようにして切り抜けるべきか、心がスッキリする方法を伝授します。 ③思い通りにいかないことも、また必然です。 　なぜうまくいかないのか？どのように受け入れれば好転するか？を、天から与えられるアドバイスを込めてその時、状況に必要なことばをお伝えします。 〜　ジョーティシャ（天文学）とは　〜 　五千年以上、天に散らばっている惑星の位置・関係から人やものごとの運命、行方を読み解くヴェーダ補助学（インドの聖典・ヴェーダの導入学問）です。 　巷では、「インド占星術」や「ジョーティシュ」とも言われています。 《ジョーティシャで用いる９惑星》 太陽・月・火星・水星・木星・金星・土星・ラーフ・ケートゥ ※太陽は恒星ですが、地点を中心に１２星座をぐるぐる回っているように見えるので、惑星として扱っています。ラーフは西洋ではドラゴンヘッド、ケートゥは西洋ではドラゴンテイルとも呼ばれています。 《ジョーティシャで用いる１２星座》 牡羊座、牡牛座、双子座、蟹座、獅子座、乙女座、天秤座、蠍座、射手座、山羊座、水瓶座、魚座・・・西洋占星術と同じです 《テレビや雑誌でよく見る星占い（西洋占星術）とは何処が違うの？》 星座の計算が異なります。ジョーティシャではサイドリアル星座帯を採用しており、西洋占星術で使われるトロピカル星座帯から約24度後ろに下がっています。 例えば、星占いでうお座の人は、ジョーティシャでは太陽が水瓶座に入っている可能性が結構高いことを意味します。 《ジョーティシャのクンダリー（ホロスコープ）の表記について》 南インド式の四角いクンダリーを採用。一番左上の部屋が魚座、時計回り順に牡羊座、牡牛座・・・と数えていきます。 「Lg」とかかれたポイントがラグナであり、ラグナとは生まれた瞬間に東の地平線上の空のポイントです。Lgが入っている星座が、1室となります。 さらに詳しいことはQ＆Aにも記載しておりますので参照ください。