プロのライターが名称(ネーミング)を10案出します

商品名、サービス名、社名、サイト名など、ジャンルは問いません

この出品案内をご覧くださいまして、有り難うございます。 これまで自分の著書14冊（ベストセラー含む）、他の方の著書25冊を執筆し、原稿作成を得意分野としてきたライターが、1つのご依頼につき「10本」の名称案、ネーミング案を考え、それぞれの根拠とともに提示するというサービスです。 文章を読んでもらうためには「タイトルが命」「最初の1行で全てが決まる」と心得ています。原稿を書き上げてから、タイトルや最初の1行を最後に考えることも少なくありません。それくらい大切なものです。 膨大な情報が爆発的に溢れている現代ですから、「これは自分に必要な情報かどうか」を、私たちは無意識のうちに2～3秒以内、もしくは1秒以内で判断しています。 どうすれば、ワンフレーズで読者の心を掴んで、具体的な行動に移してもらえるのかを、ずっと考えて、実践を続けてきました。失敗を繰り返すことで、精度も上がってきたように感じます。 この日本には、毎日200冊前後の新刊が出版されるのですが、私は、そのタイトル（書名）と表紙カバーを、すべてチェックすることを習慣にしています。 出版社の編集者たちは、書名にその本の運命を賭けています。デジタル情報のように、読者の反応が悪いからといって自由に書き換えることができません。一度きりの勝負ですから、みんな真剣なのです。 その真剣な賭けに日々触れている知見や経験を、僭越ながら皆さまのために使わせていただきたいと考えています。 ビジネスを行う皆さまも、ワンフレーズで読む人の心を掴んで、購入・契約などの具体的な行動に移してもらわなければならない場面は、多岐にわたるのではないでしょうか。 特に「名称」は、フレーズよりも短い「数文字」の言葉を使い、一瞬で、人々の関心を惹かなければならない点が特に難しいです。 ((例)) ・新たに立ち上げたベンチャー企業の社名や屋号 ・3年かけて開発した、とっておきの新商品の名前 ・数百万円かけて開発した、新しいWebサービスの名前 獲得したい効果を考慮しながら、いろんなネーミングのアイデアを10案お出しします（ただし、公序良俗に反するものはお断りしますので、ご了承ください）。 より詳しい打ち合わせのために、ココナラのビデオチャット（オンライン対話）を用いることもできます。ご興味のある方は、まずお問い合わせください。