合格倍率15〜20倍と言われている首都大学東京 助産専攻科。
入試問題は毎年小論文とアセスメント問題ですが、その難解さでも有名です。
選択式や知識を問う問題ではないため、予備校では対策してもらえないことがほとんどであるため、私も受験生だった頃は勉強方法や解答に求められていることが分からず悩みました。
大学院在学中から、紹介で添削指導をするようになりましたが、去年、一昨年と毎年コンスタントに合格者を出しています。
首都大に合格するにはコツがあります。
解答のコツを添削を通じてお伝えしますね。
お申し込みいただいたら、1年度分ずつ過去問をPDFでお送りいたしますので、答案や質問をWord等でご返送ください。
添削したものを返送いたします。
添削の返信には、7日を見込んでいただくようお願いいたします。
それより早い返信をご希望の場合は、別途ご相談ください。
添削指導の参考にさせていただきたいので、お申し込み時にメッセージから以下の項目をお知らせください。
・看護の養成校種別(学部、短大、専門学校、5年一貫、等)
・現在の学年(学生さん)
・臨床経験年数(できれば、どんな領域なのかも教えてください)
・現在の学習状況
・助産学校受験は何回目か