お受験で必須の幼稚園・小学校入試の願書を添削します

プロの添削でライバルと差をつけませんか？提出用面接書類対応可

幼稚園・小学校受験を控えるご両親にとって大きな壁となる事が多い願書を、意図やお人柄、志望校の教育方針などを理解した上で添削します。効果的な願書の書き方に沿って添削するため、必要な場合は、大幅な変更をご提案することもあります。（倫理的観点から、ゼロからの執筆代行サービスは行っておりません。） 以下のようなお悩みはございませんか？ 1. 伝えたい事はいっぱいあるけど、指定の文字数にきれいに収まらない。 2. 文章力に自信がないから噂のAIを使ってみたけど、内容や書き方が願書に相応しいのかわからない。 3. お教室の先生に見せる前にプロにチェックして欲しい。etc... このようなお悩み、本サービスで解決できます！ 私は（某超有名）国立大学で博士号を取得後、長年、数々の（某有名）大学で教員として勤務した経験があり、自分の意思を上手に効果的に相手に伝えるノウハウを熟知しています。 私の子供は、半年塾に通っただけで難関小学校に合格しました。もちろん子供の努力があってこそですが、塾の先生によると、願書が大変印象的だったからとの事でした。 お教室で願書を見ていただいた際、塾の先生の文章力のレベルの低さに愕然としました。そこで、世の中には願書の執筆で悩んでいる親御さんが多いのではないかと考えました。ご存知の通り、願書だけで合格する事は考えにくいのですが、願書が合格に多大な影響をもたらす事や、ライバルと差をつけられやすい部分である事は事実です。それゆえ、願書の執筆は失敗が許されない親の大切な仕事です。 さらに、私が添削した願書は、親子面接の受け答えの際の大きなヒントになると思います。私が受けた面接の点数は、その小学校創設以降、歴代初の満点だったそうです。私は面接慣れをしているので、受け答えの印象も良かったようですが、1番はやはり内容です。幼稚園・小学校受験の半分は面接で決まる小学校も多いことから、私のアドヴァイスと添削内容を参考に質問に答えることで、面接の高得点も狙えるでしょう。 ご依頼後、ご両親やお子様のお名前をお伺いすることはありません。また、塾というのは添削をしないと仕事をしていないとみなされる事があり、必要なくても添削案を出す先生もいらっしゃいます。そこで、私が添削した願書に対して塾からさらに添削を指示された場合、再度の添削は追加料金なし（1回のみ）で行います。