【こんな悩み、ありませんか?】
・「人前だと緊張して話の内容を忘れてしまったりする」
・「話したい内容をどんなふうに文章にしたら良いかわからない」
・「聞く人にわかりやすくしたい、楽しんでもらいたい」
聞き手がつい惹き込まれてしまうような話は、文章の構成を自然な流れにすれば作り上げることができます。
よく聞く起承転結がその代表的な例です。
・文章構成が悪いデメリット
→テンポの悪いところで話の流れが途切れる
→次に何を話すべきかわからなくなってしまう
→滑らかに話すのが困難になる
文章構成が自然な流れであれば、話がわかりやすく魅力的になる上、原稿がなくてもスラスラと言葉が出てくるようになります。
また内容や話し手が与えたい印象を変えるためにあえて起承転結を無視した構成を作り上げることもできます。
工夫次第で聞き手への印象は操作できます。
社内や学内での簡単なスピーチなども、ぜひお気軽にお問い合わせください。
●添削について
お電話にて実際に発表するのと同様にお話ししていただき、その場で添削とアドバイスをさせていただきます。
事前にどのような内容と場面想定でお話しされるか、ダイレクトメッセージをお送りいただけるとスムーズです。(もちろん口頭での確認でも構いません)
お時間の予約のご希望などお気軽にご連絡ください。
●文面での添削も行っています
添削を文面で、実際に話す練習にこちらの電話、と使い分けていただいても結構です。
文面での添削は「出品者プロフィール>出品サービス」からご確認ください。