この出品案内をご覧くださいまして、有り難うございます。
これまで自分の著書14冊(ベストセラー含む)、他の方の著書25冊を執筆し、原稿作成を得意分野としてきたライターが、1つのご依頼につき「10本」のタイトル案やフレーズ案を考え、それぞれの根拠とともに提示するというサービスです。
((例))
・とっておきのYouTube動画のタイトル
・商品やサービス販売のランディングページ(LP)のタイトル
・クリックを狙うWeb広告のタイトル
・コンテンツマーケティング用の記事のタイトル
・Kindle電子書籍のタイトル
・クラウドファンディングページのタイトル
・新装開店の居酒屋のキャッチフレーズ
文章を読んでもらうためには「タイトルが命」「最初の1行で全てが決まる」と心得ています。原稿を書き上げてから、タイトルや最初の1行を最後に考えることも少なくありません。それくらい大切なものです。
膨大な情報が爆発的に溢れている現代ですから、「これは自分に必要な情報かどうか」を、私たちは無意識のうちに2~3秒以内、もしくは1秒以内で判断しています。
どうすれば、ワンフレーズで読者の心を掴んで、具体的な行動に移してもらえるのかを、ずっと考えて、実践を続けてきました。失敗を繰り返すことで、精度も上がってきたように感じます。
この日本には、毎日200冊前後の新刊が出版されるのですが、私は、そのタイトル(書名)と表紙カバーを、すべてチェックすることを習慣にしています。
出版社の編集者たちは、書名にその本の運命を賭けています。デジタル情報のように、読者の反応が悪いからといって自由に書き換えることができません。一度きりの勝負ですから、みんな真剣なのです。
その真剣な賭けに日々触れている知見や経験を、僭越ながら皆さまのために使わせていただきたいと考えています。
ビジネスを行う皆さまも、ワンフレーズで読む人の心を仕留めにいかなければならない場面は、多岐にわたるのではないでしょうか。
獲得したい効果を考慮しながら、いろんなジャンルのタイトルやフレーズのアイデアを10案お出しします(ただし、公序良俗に反するものはお断りしますので、ご了承ください)。
より詳しい打ち合わせのため、ビデオチャット(オンライン対話)を用いることもできます。ご興味のある方は、まずお問い合わせください。
お問い合わせのときは、最低でも次の情報を教えてください。
■ご依頼内容(参考になる資料やURLがあれば、それも教えてください)
■タイトルやフレーズが実現させたい目標(再生回数の増加など)
■雰囲気の目安(テンション高め・低め / 真面目・柔らかめ / 煽り気味・落ち着いた感じ …など)
■文字数の目安(ご指定がなければ、いろんな文字数のパターンでご提案します)