これまで、大企業等で長年勤務してきた社員の方のセカンドキャリア支援の仕事をしてきました。
多くの企業に勤める社員は、終身雇用を前提としており、突然会社から、セカンドキャリアについて考えて、と言われて、戸惑って当然です。
それは会社にそもそも「セカンドキャリア」を考える仕組みがないからです。
セカンドキャリアは40代以降ではなく、20代の頃から意識すること、そして、親の介護の問題、教育費用、健康問題等と関連付けて考え、よりよいセカンドキャリアを設計していくことが重要です。
制度設計からキャリアコンサル、また人事担当者がどのように業務遂行すべきかアドバイスさせていただきます。
メッセージをいただきましたら、ビデオチャットでお話しさせていただきます。