技術文書などの理系文書の校正(形式チェック・誤字脱字チェック)をし、修正をしてお返しします。(研究発表資料、論文、報告書、レポート、卒業論文、特許明細書など)
技術文書は、新聞記事や小説などの一般の文書にはない特有の表現、言い回しが含まれています。そのため、技術文書のチェックには、一般文書としての最低限のチェックに加えて、技術文書としての表現のチェックや最適化も必要です。具体的には、主語があるか、主語と述語の係り受け、文章の長さの適切化、などが必要です。どのような場合にどのような表現を使うのが良いかの判断は、一朝一夕には難しく経験も必要だと思います。
企業での研究開発論文やプレスリリース原稿の作成、特許明細書などの作成の経験を生かして、ご依頼者さまの原稿の校正をさせていただきます。
提示している価格で、5ページ程度までの校正をさせていただきます。5ページを超える場合、別途、相談させてください。
※秘密厳守します。
IT通信系の研究開発や特許の書類作成などの経験に基づいてチェックさせていただきます。誠意をもってご対応いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
修正の内容、原稿のボリュームを教えていただいた上で、1週間程度以内にチェック結果をお返しします。お急ぎの場合はお知らせください。
原稿は、ワード又はテキストの形式でご準備ください。