【分からなくて不安は、分かれば自信になります】
看護学生や若手看護師のときは、
誰もが分からないことだらけです。
それは当たり前のことなのに、
現場は忙しくて、先輩は怖い。。。。
そんな現実は終わりにしましょう!!
どこにでも書いてあるような病態の解説ではなく、
臨床で受け持った患者さんを想定した
細かい解説をしたいと考えております。
お急ぎの方は電話相談もありますので、
お好きな方をお選び下さい
サービススタイルは
購入者さんから質問を頂いて、お答えします。
[例]
新人看護師です。
90歳、男性、尿路感染で入院中。
入院した当時の夜、いきなり血圧が80台まで下がって、どうしたら良かったのか分かりませんでした。
どうして血圧が下がったのか教えて下さい。
・医療系の方は職種、一般の方は不要
・解説して欲しい病名と患者背景
・何に困っているか
これらから
・病態生理の解説
・検査とその結果の解釈、
・バイタルサインとフィジカルアセスメント
・業務を行いながらできる看護ケアなど
立場に合わせてお答えしていきます。
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下記の内容は解説可能です
ご確認ください☺︎
病態と看護ケアの解説できる範疇
◎脳血管疾患(脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血、血管内治療)
◎呼吸器疾患(誤嚥性肺炎、細菌性肺炎、間質性肺炎、喘息、肺水腫、胸水、気胸、酸素療法、ネーザルハイフロー療法、人工呼吸器、呼吸リハビリ)
◎心疾患(心不全、睡眠時無呼吸症候群、BIPAP/CPAP)
◎消化器疾患(食道静脈瘤、肝硬変、消化管穿孔、オペ後管理、イレウス、ストマ)
◎精神科疾患(統合失調症、自殺企図、排便コントロールと薬)
◎腎疾患(腎不全、腎盂腎炎、IgA腎症およびネフローゼ症候群、透析 ※腹膜透析は対応外です。)
◎認知症(ユマニチュード、せん妄、抑制、転倒予防、家族との関わり)
記載にない疾患など、サービス購入にあたって不安がある場合は、気軽にお申し出下さい。
記載してください。
・医療系の方は職種、一般の方は不要
・解説して欲しい病名と患者背景
・何に困っているか
全ての病気について対応できるわけではありませんので、サービス内容の確認を今一度、お願い致します。