子どもが給食を食べてくれない、
あの手この手で食べさせることに一生懸命、
そもそも"食"に興味がない??
給食を提供していて、そんな風に思ったことはありませんか?
保育士の先生たちもこれでは給食の時間が苦痛で、子どもたちにとっても悪循環に。。。
日々の声かけや、お料理の味つけも大切ですが、それは表面的な部分です。
別なアプローチをすることで、子どもたちも保育士も食事が楽しくなって、happyな給食の時間を過ごすことができるようになります!
子どもも、大人も
食べたい!
給食が楽しみ!
になる食育の計画や実践方法などをご紹介、アドバイスいたします。
私自身、いくつかの保育園栄養士を経験し、そのうち、開園の立ち上げにも携わり、食育計画がないところから作ってきた経験もあります。
保育計画や時間、保育士とのバランスも考慮しつつ、実践出来るものを一緒に考えていきましょう!
ご自身のポジション(栄養士、保育士など)、
給食時の様子、
現在の食育活動の内容など、
出来るだけ詳しく教えて頂けると、よりアドバイスが的確に出来るかと思われます。