看護師の皆様には、看護研究や事例報告、その添削を重荷に感じておられる方が多くおられます。
しかし実は、研究や報告は日々の看護の振り返りや意見交換の貴重な機会です。
そして、文章表現は書き手と読み手の「コミュニケーション」です。
せっかくの経験や思いが伝わらないのは、非常にもったいないことです。
皆様の経験、そして看護への思いを文章にするお手伝いとして、添削をいたします。
誤字脱字や文法等のチェックはもちろん、何を伝えたいかが明確になるよう、詳細な分析とアドバイスをいたします。
「綺麗な文章を書かなければ」「立派なことを書かねば」という思い込みから離れ、素朴な気持ちを少しずつ書き出し、文章を作成するコツとその楽しさを身につけていただきます。
<流れ>
1. 相談フォームより、【文章ファイル】と【補足情報】をお送りください.
2. 文字数に応じてお見積もりをいたします.
3. お見積もり結果についてご検討いただき,追加金額のご購入ください。
4. 第一回コメントを作成し,お送りします.
5. ”改稿”をお送りください.
6. 第二回コメントをお送りいたします.
さらに添削が必要な場合は,改めてご依頼ください.
1600文字までを一単位とし、超過する場合は有料オプションでお見積もりをいたします。まずは相談フォームでご相談ください。
※ あくまでも「添削」であり、最初からの文章作成は承っておりません。ご了承ください。
質問や相談内容を、トークルームでの文書に起こすことが難しい場合、電話サービス
https://coconala.com/pservices/91805 で対応いたします.
注: 看護学生さんからのご依頼はお受けできません。
医療現場を対象に研究を行っておりますので、看護記録や看護報告がどのようなものであるかを知る珍しい心理学者です。大学や看護専門学校での論文、キャリア支援、企業文書など様々な文章添削をしてきました。「添削されるうちに自分で書けるようになる」と好評をいただいています。