日本にインターネットマーケティングを広めた神田昌典先生がおっしゃってました
【LPの時代がきた!】と。
しかも、文章量は売り上げに直結する!
・10〜15のランディングページを保有する会社の成約率は、9LP以下の会社の成約率の、155%
・40LP以上の会社の成約率は、500%
と言われています。
では、そもそもランディングページとはなにか?
・1ページでセールスが完結するホームページ。
・オファーがありレスポンス(リスト)が取れるもの。
・商品があり販売できるもの。
言うならば、LPは人を動かすホームページ
LPは、いまはどの業種にも多く浸透してはいますが、本当の意味でのLPを使いこなせていない。
そんな印象を受けます。
特に上記にあげた
・オファーがありレスポンス(リスト)が取れるもの
が本来LPとして活用すべき役割であり、長文でのセールスを仕掛けるページに関しては、ぼくらセールスライターは、セールスレターと呼ぶものになります。
各業種たくさんのLPを見ていて感じるのは、とにかく、結果を急いでいるということ。
すぐに予約が欲しい
すぐに購入して欲しい
すぐに体験会に来て欲しい
など、LPでありながら、すぐに結果に結びつけようとするものが非常に多いです。
まずは、オファーを出してレスポンス(リスト)を取ることを目的としたLPで集客でするのが王道であり、このステップを踏むことで結果的にセールスを仕掛けたときにも購入率は上がります。
まずは、断れない、何がなんでも手にしたいオファーを出してリストを取ること。
リストを構築してからは、ステップメールを活用して、セールスまでの流れを自動化していく。
この流れを構築している企業は少なく、とにかくLPで結果を行き急いでいるものが多い。
LPの時代がはじまり、企業のネット上の看板のような役割になるのは間違いなくて、その活用方法がしっかりと出来ていない企業が多いのが実情です。
まずは、レスポンス(リスト)を取るという目的のLPを構築することがどのような企業においても取り組むべき課題なのはあきらかです。
セールスライターとして、レスポンスの取れるLPを作成いたします。
事前にヒアリングを行いますが、LPのコピーは、完全にこちらで書かせていただきます。
画像などの素材は提供していただく可能性はありますが、コピーに関しては100%こちらで書かせてもらいます。
素材をそちらで用意してもらって、単純に組み立てるだけのLPではありません。
文字ベースを大切にした、その文字をこちらで一から考えLPに反映することを目的にしたサービスになります。
説明が足りないことも多々あると思いますが、その際はお気軽にご質問ください。