1 まず、面接試験用にあなたが作った「想定問答」を見せていただきます。「想定問答」は、面接官が質問しそうなことを「問い」として書き、それに対してあなたが答えようとしている内容を「答え」として書いてください。この「想定問答」はワードソフトで作成し、ワードファイルで私に送ってください。
2 「答え」は、そのまま読めば使えるように、口語体で書いてください。また、その文字数は、実際に口頭で話した場合に20~30秒になる程度の長さにしてください。これより短いと「そっけない」という印象を面接官に与えかねず、またこれ以上長いと「要領が悪い」「くどい」などという悪印象を与えるリスクがあるからです。
3 送っていただいた「想定問答」は、私が添削した上で三日以内にあなたに返送します。これを面接試験までの間にしっかりと記憶し、スムーズに話せるように準備しておくことで、実際の面接試験を安心して迎えられるようになります。そしてそれは、あなたを面接試験合格へと導いてくれるはずです。
4 私の添削について質問があれば、3回(3個)まで無料で対応させていただきます。ただし、納品後2日以内で、新たな添削依頼は無料対応の対象とはなりません(オプションを御利用ください)。
5 送っていただく「想定問答」の数は3問以内で、かつ「答え」の文字数は合計千字以内としてください。文字数が3問合計で千字を超える場合には、1字当たり2円のおひねりを頂戴いたします(100円未満は切り捨て)。
6 「想定問答」の数が3問を超える場合には追加料金の「おひねり」で対応してください。料金は1問当たり700円です。例えば5問を追加する場合には5問×700円=3500円の「おひねり」としてください。
ただし、その「答え」の合計文字数が1問当たり300字を超える場合には、1字当たり2円の追加料金が発生します(5問の想定問答を追加する場合は5問×300字=1500字を超える場合に該当します。)。文字数の計算が面倒な場合には当方で計算し、「おひねり」が必要な場合には後で連絡しますので、事前に計算しなくても構いません。
7 オプションを購入した上で、48時間以内、24時間以内、12時間以内の納期を希望される場合には、オプションで上乗せされた金額のそれぞれ1.5倍、2.0倍、2.5倍になりますので、ご注意ください。
1 添削の対象となる想定問答は、サービスの購入時に送ってください。12時間以内に送っていただけない場合はキャンセル処理させていただきます。
2 3個の「答え」の合計文字数が千字を超えた分の追加料金(おひねり)は、1字当たり2円で、100字未満は切り捨てとします。例えば、「答え」の合計文字数が1234字になった場合には468円(2468-2000=468)が超過分となりますが、追加料金(おひねり)は100円未満(68円)を切り捨てた400円(468-68=400)となります。
3 追加料金が発生する場合には、ご自身で計算していただいても結構ですが、過払いが生じますとココナラには返金する機能がないようですので返金はできかねます。したがいまして、不安がある場合には、私がその料金を計算して連絡いたしますので、お申し付けください。