大学職員を目指す方のための参考資料を提供します

【求人情報分析・ES突破編】具体的な分析方法、対策をご提供！

■本サービスに興味をお持ちいただき、ありがとうございます。 ■私が大学職員に転職したときに得た知識や経験、ノウハウを３つのテーマに分けて、PDF資料として情報提供いたします。 ①過去問分析編 ②求人情報分析・ES突破編 ③筆記試験・面接突破編 ■サービスの内容 ３つのテーマのうち、②求人情報分析・ES突破編の全23ページにわたるPDF資料をご提供いたします。 第一章　大学選びのポイントについて 第二章　求人情報分析について 第三章　ES突破法について ■本資料を作成した経緯 私は当時、高倍率で難関と言われる大学職員に転職するため、約半年間に渡り独学で大学職員について情報収集、分析を行いました。 情報収集する上で感じたことは、情報源がブログや掲示板に限られ、大学職員がいかにホワイトで高待遇か、というところにスポットが当てられたものが多く、具体的にどういう対策をしたらいいのか、どんな試験内容で何がポイントなのか、大学側はどんな人材が欲しいのか、について発信している情報は少ないということでした。 現在でも同じ悩みを抱えている方が多いと思い、私が転職活動中に得た情報を還元し、少しでも大学職員を目指している方のお役に立てればと考え、本資料を作成しました。 また、現在は私立大学の人事部の採用担当として、延べ2000人以上の書類選考、面接等に携わってきました。当時の自分がやっていたことで効果的であったこと、その当時は気づかなかったポイント、大学側の考え方等についても出来る限りご提供したいと思っています。 ■参考：当時の大学職員採用試験の結果 ・エントリーした大学:6校 ・エントリーシート通過した大学:6校/6校 ・筆記試験通過した大学:6校/6校 ・1次面接通過した大学:5校/6校 ・2次面接通過した大学:2校/2校（2校は2次面接なし、1校辞退） ・最終面接通過した大学:2校/4校 本資料は、中途採用についての内容が中心となりますが、新卒で大学職員を目指す方にも参考になる内容になっていると思います。 是非ご一読をご検討いただけますと幸いです。ご質問等ございましたらお気軽にDMください。 よろしくお願いいたします。