金函玉鏡による、毎日の八方位それぞれの吉レベルを数値化した1ヶ月分の吉凶リストです。
数値が高いほど吉要素が強く、低いほど凶要素が強いと判断できます。
日々のお出かけ・お仕事の参考にご活用ください。
毎月1日~月末日まで、1ヶ月単位の一覧表となります。
購入時に希望年月をお知らせください。
例)2022年10月を希望。
月の途中からの作成はお受けしておりません。
方位判定には、自宅を中心に、45度ずつ分割した八方位を用います。
(九星気学とは角度が異なります。)
■吉方位取り(吉方取り、祐氣取り)とは?
自宅から見て吉方位となる場所に行き、その土地の気を身体に取り込むことで運気を上げる開運法です。
また、凶方位を避けることも重要視されます。
九星気学や、奇門遁甲を使った方位術が代表例です。
■金函玉鏡(キンカギョッキョウ)とは?
知る人ぞ知る方位術。そもそも、「金の函(箱)に入れて厳重にしまっておくべき秘術」というのがその名前の由来です。
八方位それぞれに対し、3日ごとに廻る「八門」と1日で廻る「九星」の組み合わせで吉凶を判断します。(なお、十二神は吉凶に与える影響が少ないため、本サービスでは考慮しておりません。)
※時間も含めての情報提供は、別サービスを検討中です。
■九星気学の吉方取りとの違いは?
金函玉鏡でいう「九星」は、九星気学の九星とは異なるものです。
九星気学での吉凶方位は各人ごとに異なりますが、金函玉鏡では万人共通の吉凶方位となるため、ご家族揃っての買い物・旅行等に利用できます。(もちろん、九星気学の吉方位と重ねれば更なる運気アップが期待できます。)
■奇門遁甲の吉方位取りとの違いは?
金函玉鏡は、方位の吉凶のために十干十二支を用いるという点においては奇門遁甲の仲間です。しかし吉凶の判断のために用いるロジックは別物ですので、結果も異なります。
購入後、取引メッセージにて、
購入を希望される年月をお知らせください。
例)2022年10月を希望。
※2日以上メッセージをいただけない場合は、鑑定士の判断により来月分の吉凶一覧表を正式な回答としてお送りし、やりとりを終了する場合がございます。