暦注を用いてあなたが行う行事の吉日を選びます。
どんな行事でもコトを起こす日というのが存在します。
これは、いざ何かを始めようというときに失敗したくないからです。
暦注上段には、六曜つまり大安・赤口・先勝・・・と記されていますが、これだけを見て吉日を決めていませんか?
実は六曜は、暦注のほんの一部にすぎません。
現在でも暦注は、宮中祭祀の日時を取り決める際にも用いられている選日法です。
あなたが、はじめて行う日、、、チャンスをつかむ日、、、別れの日、、、
こういった日を暦注を用いて吉日を選ぶことで、より良い運気を手に入れます。
お申込み者様専用の情報を教えて下さい。
・お名前
・生年月日
・性別
・吉日の内容
をご記入ください。
例(ご依頼サンプル)
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サチコ
昭和62年10月10日
女
2020年3月か4月の中から、会社起業に良い吉日を教えて下さい。
去年、病気を患ったのでいつが良いかわかりません。
また、借金もあるので不安です。
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この様にお書き下さると伝わりやすいのでお願い致します。
吉日を選んで欲しい期間は短いほど制度が高まります。
今年が良いか、来年が良いかなど大まかな情報が欲しい場合は、その旨も記入してください。
お名前は、こちらからの呼び名でつかうだけなので、どんな名前でもOKです。
注意点:申込後、すぐに回答はできません。
大切な日を選ぶのですから、1~3日間、じっくり選日してお伝えします。