記憶術に場所法というものがあります。
これは、イメージをすでに覚えている場所に張り付けていくものです。
イメージを張り付ける場所を基礎とかバックボーンとか呼びます。
場所法においては基礎の作成が7割以上を作業占めているといっても過言ではありません。
記憶術をセミナーなどで習ったけれどもなかなか良い基礎見つからない。
または、良い基礎が構築できないとお悩みの方はいらっしゃいませんか?
当方は1000個以上の基礎を作成した経験があります。
この経験を交えて、基礎の作成のコツについてのレポートをお渡しします。
また、ご要望があれば、当方が実際に使用した基礎についてもお渡しできます。
(ただし、閲覧用のソフトのインストールが必要です)
もし、場所法について
①場所法の習得の必要性に疑問がある
②場所法が必要な場合とはどんな場合か?
③場所法以外の方法で代替できないか?
などご相談があれば、それもお受けできます。
その場合は、
A ご依頼者様が記憶術を使用しようとしている科目、
B 何個程度の語句を覚える必要があるか
を教えてください。
場所法自体をお教えすることは控えさせていただきます。
以下のことをお教えください。
①現在作成した基礎の数(=張り付けられるイメージの数)、
②道順を基礎にしている場合なにに使用する道順か?
(最寄りの駅から自宅までの道順)
②実際に作成した基礎の具体例をお教えください。
(例1 駅、蕎麦屋、コンビニ、本屋、)
(例2 駅の自動改札 券売機 階段の手すり、)
もし写真があるならば基礎の写真を2,3枚程度お送りください。