こんにちは、
吉祥寺「爪切り屋ぱちぱち」店主の河野亜美(かわのあみ)です。
足のお爪で気になっていることはありませんか?
病気や傷ではないときは、私がお役に立てるかもしれません。
吉祥寺のサロンでは、日々、変形したり厚くなったりして切りにくいお爪を切ってさしあげたり、巻き爪の形を整えたりしています。
足は小さい面積で重いからだを一日中支えています。
足を守ることは健康を守ること、パーツ一つひとつをできるだけよい状態にしておきたいものです。
足のゆびの骨は、当然ですが、ゆびの途中までしかありません。
ゆび先まで使ってしっかり歩くには、地面からの反力を受け止める硬いパーツである爪が、十分な長さを持ち、形状も整っていることが大切です。反力を受け止めることで、爪は巻き過ぎることなくほどほどのカーブを保てます。
ネットで検索すると「正しい足の爪の切り方」を教えるページはたくさんありますね。でも自分の足の場合は?こんなにまっすぐなゆびじゃないし…、など、結局参考にできないこと、ありませんか。プロだったらどう切るか、そんなご質問もお気軽に♪
経歴と思いを少し。
私は大学を出て、リクルートを始め法人営業職をメインに続けておりました。2014年、気が付くと自分の足がかなり変形し、パンプスどころかローファーさえ痛くて履けない状態になっていたのです。爪も巻いたり厚くなったり小さくなっていたり。整形外科へ相談に行きましたが、レントゲンを取り、特に問題はないという結論と、パンプスは足に悪いですという助言…それだけが得られたものでした。翌年思い切ってドイツ式フットケアスクールに入り勉強、その後、銀座のフットケアサロン、恵比寿のネイルサロンで経験を積んで開業に至りました。
開業後も、皮膚科医の高山かおる先生が作られた「足育研究会」や「足の番人」「日本トータルフットマネジメント協会」などの団体に所属し、理学療法士さんの指導下自身の足を整える経験を積んでみるなど、今なお勉強を続けています。
かつて、自分がつらい、不安な思いを抱えていたことは忘れません。
医行為とならない範囲を守りながら、お客様の足のお爪と角質をケアし、人生100年時代の健康美をサポートしていきたいと考えています。
★一回にお一方のお話しを伺います。
ご家族分は別にご購入ください。
★可能な範囲で以下の情報を頂けると、的確な返信がしやすいです^^
①写真2枚以上(気になっている部分のアップ写真・その足を床につけ5本のゆびが全部見えるように撮った写真)
お写真を勝手に公開することはありません。
お写真提出に抵抗がある方はもちろん説明文のみでも大丈夫です^^
②年齢層(例:50代後半)
③性別
④自宅での足元のご様子(例:裸足、靴下にスリッパ)
⑤日常の外出時の、外出目的・靴下・靴のご様子
(例:近所への買い物程度なので、つっかけみたいなもの。靴下は履いたり履かなかったり。)
(例:会社勤め(内勤)のため平日はストッキングにパンプス(ヒールは5cm程度)で通勤、社内ではサンダル。休日は5本ゆび靴下にスニーカー)
(例:外回りの仕事で薄手のビジネスソックスにビジネスシューズが基本。休日はカジュアルソックスに合皮のウォーキングシューズ)
⑥いつ頃から気になっていますか?きっかけは?
⑦どうなったら嬉しいですか?
⑧入浴後、爪・皮膚の保湿はしていますか?
他、自由にお書き添えください♪