飲まなくても良い薬、途中でやめて良い薬を教えます

現役薬剤師が現場ではなかなか伝えられないことを教えます。

処方された薬、全部飲まなくても良い場合や、途中でやめていいもの、飲み切らないといけないものがあります。 薬局では医師との立場もあり、なかなか患者様にお伝えできないこともありますので、この場で現場では言えないことをお伝えさせていただきたいと思います。 薬は必要最低限にした方が体はニュートラルに近づきます。 医師、薬剤師ほど薬は飲まないとも言われています。 私もどうしてもの時のみ飲んだり、漢方薬に置き換えられるものは漢方薬にしたり、できるだけ西洋薬は飲まないようにしています。 必要なお薬ももちろん沢山あります。その中に混ざり込んでいる不必要なものを判別してお伝えさせていただきます。 生活習慣病など、必要と判断した場合は、薬を減らせるように生活習慣の改善策もお伝えします。 ※国内販売の、人間に用いる薬のみを対象とします。 ※お薬10個までとさせていただきます。 ※内容によっては全て飲むべきものの場合もあります。