税務署仕様の決算書って?旅費交通費、消耗品費や交際費・・・・とたくさん費用科目がありませんか?利益はでているのに、現金はおもったほどない?決算書や試算表にある数字の意味って?よくわからない科目がある?etc
一つでも当てはまったら、相談ください。その決算書には何の意味もありません。
なぜ意味がないのか。なぜ利益と手元の現金は違うのか。といった所から、丁寧に説明します。
税理士として、経営コンサルタントとして様々な会社や個人事業主を見てきました。
その多くが、経営に全く使えない税務署仕様の決算書を作っていました。
その全く使えない決算書をもとに、税理士やコンサルタントが助言をする。おかしいですよね。
まずは経営に使える数字に直すことがスタートです。数字がわかる経営者になりましょう。
安くありません。しかし、必ず決算書を経営に使える数字に変えます。
その前の段階の、そもそも税務署仕様の決算書って?の所から、説明します。
ー業務の流れー
【STEP1】税務署仕様の決算書って?
(税務会計と経営会計の違いや、各費用の意味、決算書をの数字の意味などを説明します。ここでしっかり、重要性を理解していただき、次のステップへ進みます。)
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【STEP2】経営に使える決算書作成
(STEP1をふまえ、実際に決算書や試算表を使って、経営に使える数字に直していきます。私が内容をお聞きしながら、お客様と一緒に行っていきます。最終的には、お客様が会社の数字がわかることがゴールですので。)
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【STEP3】感度分析(本サービスに含まれていません。オプションより購入をお願いします。)
(STEP2で経営に使える決算書に直したのち、実際の経営においての使い方をレクチャーします。内容は企業秘密となりますので、購入者のみにお教えいたします。)