《不動産売買・賃貸借・アパート等の不動産管理の契約書、重要事項説明書、その他付随した関係書類の確認・アドバイスサポート》
現在進行中または、過去の不動産売買契約書や重要事項説明書等の関係書類の確認・アドバイスのサポートもさせて頂いております。不動産売買時には、不動産会社を通しても多くの専門用語や書類の確認事項がございます。ご契約を締結される前にご不明な点やご心配な点等をご相談下さい。
経験豊富な専門家である宅地建物取引士が第三者の目線で確認やアドバイス、時には訂正のご提案などをサポートさせて頂いております。
専門的な書類ですので、多々ある専門用語や説明文・進行方法がございますので、一から丁寧に確認させて頂き、必要ございましたら分かりやすくご説明・ご教示させて頂きます。
どんなことでもお気軽にご相談下さいませ。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
※※※チェックポイント※※※
・不動産売買契約書:
(買主様側)住宅ローン特約などの解約事項がしっかりと明記されているか
引渡し内容の明記はどのような文言になっているのか
売主が不動産業者の場合の契約不適合責任の明記はしっかりされているのか ...etc
(売主様側)引き渡し時期は一般的に正しい期間なのか
契約不適合責任の明記のされ方は正しいのか
売買代金の授受の方法は正しい明記がされているのか ...etc
・不動産賃貸借契約書:
(借主様側)敷金・礼金等の金銭の内容は一般的に正しいものなのか
家賃の支払い方法は正しく明記されているのか
家賃以外に付随した支払い金銭は正しいものなのか ...etc
(貸主様側)借りられる方の内容確認はしっかりされているのか
家賃未払い時の対処方法はしっかり明記されているのか
契約の解除方法は正しく明記されているか ...etc
・不動産管理契約書:(オーナー様側)管理内容等...etc
以上、各書類関係のチェック項目の一部ですが、各契約書類に応じて内容は異なりますので、個別にてしっかりと確認させて頂きます。ご安心してお任せ下さいませ。
※スケジュール等の都合によりオプション(納期等)のご利用ができない可能性がございます。事前にメッセージ等にてご相談をお願い申し上げます。
・事前にご用意、ご教示いただきたいこと
①対象の書類一式
②対象不動産の関係書類一式
③契約体系はどのようなものなのか
※その他、ご用意・ご教示頂く場合もございますことを予めご承知おき下さい。
※各士業法に抵触しない範囲でのアドバイス・ご提案させて頂きます。
※各法改正等でサポート後に法解釈が変わる可能性がございますことを予めご承知おき下さい。
⇒スケジュール等の都合により、オプション(納期等)のご利用ができない可能性がございます。事前にメッセージ等にてご相談頂きますようお願い申し上げます。