法的拘束力が強く、定期的に実施しなくてはならず・・・
費用もバカにならない消火器点検。
消火器点検を資格業者に依頼し、高額な点検費用を払って
いませんか・・・?
消火器点検および報告は、諸条件を満たせば消防設備士の
資格を持たなくとも、消火器の点検から管轄消防署への
消火器点検報告書提出が無資格者の素人でも可能です!
その条件とは・・・
1.防火対象物は1,000㎡未満であること。
2.屋外階段を除き、屋内階段が一つしかなく、3階以上に特定用途
(飲食店等不特定多数の者が出入りする用途)がない。
3.設置してある消火器が、加圧式消火器であれば製造年から3年
以内、蓄圧式消火器であれば製造年から5年以内の場合。
以上の点を全て満たせば消防設備士資格を保持せずとも
消火器点検~管轄消防署への消火器点検報告書提出して
消火器点検作業を完結できます。
出品者の私は消防設備士ではありませんが、条件を満たせば
無資格の自分でも消火器の点検業務、消火器点検報告書の
作成が可能との情報を得て、自分で消火器点検~管轄の
消防署へ消火器点検報告書を提出し受理していただくことに
成功しました。
消火器点検のやり方から、消火器点検報告書の作成はテンプレートに
従い順を追って進めれば簡単にできます。
無資格者でもできる消火器点検作業の方法等は、ネット上でも
公開されていますが、私が実際に行った消火器点検作業~報告書の
作成方法をWord、PDFにまとめてみました。
独自編集したものから、収集したものが混在しますが、ご提供する
各々の資料は分かりやすいと思いますが・・・
各資料の分からないところはDMいただければ、ご回答可能です。
この方法を知れば、毎回毎回高い消火器点検費用を気にせず、的確な
経費削減が可能です。
これを機会に、一連の消火器点検作業~点検報告書作成の実践を
お勧めいたします!
ご提供資料は・・・
4件のWord資料と8件のPDF資料を圧縮ファイルにてお渡しさせて
いただきます。
よろしくお願い致します。
★消火器点検後に作成する消火器点検報告書は2部ご用意いただき、
2部共にお近くの管轄消防署へ持ち込みご提出ください。
★問題なければ、提出報告書の2部に受付印を押してもらい
1部を控えとして返却されますので、保存しておきます。
以下の3条件を満たせば、無資格者でも消火器点検の一連作業が
合法的に可能です。
1.防火対象物は1,000㎡未満であること。
2.屋外階段を除き、屋内階段が一つしかなく、3階以上に特定用途
(飲食店等不特定多数の者が出入りする用途)がない。
3.設置してある消火器が、加圧式消火器であれば製造年から3年以内、
蓄圧式消火器であれば製造年から5年以内の場合。
●ご購入後、商品PDFファイルのお受け取りをもちまして、
トークルームはクローズとさせていただきますので、
ご理解ご了承の程よろしくお願い致します。