例えば会社員で、給料明細の中に「厚生年金基金」という欄があり、毎月何千円か取られているあなた。この厚生年金基金は国から解散指示が出て向こう3〜4年のうちに別のものに移管されます。もちろん私の会社の基金もそうです。
そして移管先として最も選ばれる企業年金には、従業員に対しての説明やその後の継続教育が義務化されています。私はFPの資格を取り更にある資格を取る予定だ、と総務の管理職(私は全然別部署です)に話したところ、「じゃあいずれ起きる(上記の)説明会の講師をしてくれ汗」と言われました。取る予定だ、と言っただけですよ汗
そういうことですから、当然就職や転職にも有利になるのは言うまでもないのかもしれませんね。
それなりに勉強すれば誰でも取れる(1〜3級まであり)この資格を取るだけで、従業員を向こうに回して講師になってくれと言われてしまうこの資格名を教えます!
日本の何万社という中小企業などがこの先、これらの説明会、継続教育に追われる事になります。ということは?そう。この資格を持つ事で自分の会社だけではなく他所からも依頼が来る場面もあるかもしれません。さらに毎年継続教育の必要がありますからサイドビジネスどころではなくなってしまうかも嬉
FP(ファイナンシャルプランナー)3級程度の知識は必要だと思いますが、それも全く知識がない方もいらっしゃると思いますので、お教えします資格をダイレクトで勉強する前に読んでおきたい、すごくわかりやすい書籍を同時に教えます!(有料)
私はこれを読む前と後で問題集の正答が格段に増えましたから!ちなみに参考書ではなく、自分達の退職金の将来に関わる事を興味深く理解できる本ですよ。
私は近いうちに同士を募って、勉強会を開いて行くつもりです。
こちらのサービス購入後もしっかり繋がって行きましょう。
ちなみにこの資格は受験料が何千円程度なのに、普及していません。これはニッチですよ!