海外留学・研修をキャリア形成に活かす方法を教えます

掴め、一度だけの人生を ”海外” で！

●ネイティブ中心の英語のディスカッションについていけるか心配だ。プレゼンが下手なために研究業績を教官に認めてもらえない。帰国後のキャリアアップのために人とは違う実力を蓄えるにはどういう動きをすればいいだろうか。どれも素晴らしい啓発ポイントですね！ 「郷に入りては郷に入れ」は正しい考え方ですが、その郷（＝地域社会）への入り方はひとつではありません。 ●留学生の皆さんは「寮ー授業ー図書館」の一歩先をいく啓発法、学校以外に行くべき場所を知りません。海外研修生は「アパートー大学ー会社」の3角形の外の世界を知らいまま、観光旅行で休日を埋めて、表面的な外国文化をなぞって、一生に一回の自己変革のチャンスを逃しています。 海外にいるからこそ出来る事を整理してみましょう。そして、”貴重すぎる” ”二度と来ない” 海外経験を最大に活かす方法を話し合いましょう。 ⚫私は海外留学コンサルタントではありません。企業派遣の研修生や、海外インターンシップ生、米国ワシントンの研究員などを30年以上、研修やコーチングの形で直接向き合って海外の現場で指導してきた専門家です。 これまで見てきた数多くの事例をもとに、あなた固有の課題を整理しましょう。そして、前向きに取り組むために必要な考え方と、具体的なアクションの提案をさせて頂きます。 一度、コンサルタントを使ってみて下さい。自分を客観視できると思います。