・何が本当の悩みや願望なのかわからず、モヤモヤしている
・やりたいことがあるけど、なかなか行動に移せていない
・誰かに相談したいけど、周りに相談できる人がいない
こういったことで悩んでいませんか?
私は障害のある子どもから高齢者、グレーゾーンと言われる子どものリハビリや体育支援に20年関わってきました。
その支援を始める前に本人やご家族に悩みや想いを聞くわけですが、『どうありたいのか』『これから何をやっていきたいのか』などを質問しながら聞いていくと、最初に話したことと別の悩みや想いが出てくることがあります。
人間、表面的な思いだとなかなかモチベーションがわかないもの。
ただ、頭の中や気持ちが整理されて本心が分かると、子どもも大人も自ら動き出す例はよく見てきました。
そこで、ここではその経験を活かし、リハビリテーションの考え方を根底におきながら悩みや想い整理のお手伝いをしていきます。
障がいのある未就学の子どもから100歳までの高齢者、運動が苦手な子どものリハビリや運動指導をしてきた経験を活かして、さまざまな個性に合わせながらお話をお聴きします。
<お話するにあたって>
・お名前(仮名可)、年齢、職業などは言える範囲でお願いします。
・時間制限がある場合は「○分くらいで」と最初におっしゃってください。
ただし内容によっては一度のセッションで満足のいく結果が得られない場合もあります。
↓
例)30分くらいで希望したが、現状を話すのに25分費やしてしまい、悩み・想い整理の時間があまりなく終わってしまった。
⇒予め話したい内容を紙に書くなどしておくことで時間の短縮になります。
●こんな方はご遠慮ください
・八つ当たりしたいだけの方
・暴言を吐きたいだけの方
・冷やかしたいだけの方