40数年相場世界で、相場で悩み苦悩の相談にのります

相場哲学は勇の損切り、智の利乗せ

私は40年以上も相場の世界で生きて来た投資家でも有ります、過去多くの投資家が敗退し退場するかものを見て来ました。 私が長い相場人生で新しい方も何年も経験されてる方にも知って頂きたい事が有ります、 相場の世界でのタブーが有ります、相場の魔力に心奪われ自己の資金的な管理が出来ない事です、取引に関する高いレバレッジの事の余り認識の無い無知の方が安易に市場に参入する危険極まりが有りません。 株式市場、FX市場、商品市場、仮想通貨とここの市場の取引を良く認識して投資に参加されるべきですね。 相場の世界は万人に一人しか生き残れない世界です、99％が敗退して行くのです。 相場の本質を知り資金管理し投資行動するならその危険は大幅に軽減され少しでも善戦が可能と思います。 あらゆる相場は株式、債券、為替、貴金属等に相互に影響をしています、少しでも世界経済や政治を見つめ個々の投資が生き残れる問題提起に成ればと思っています。 日経平均、欧州、中国の市場も米国の株式市場の動向はせかいを巻き込む景気後退に発展する可能性を示唆してると分析しています。 2018年春から新興国の通貨ベネズエラ、アルデンチン、トルコ、南ア、ブラジル、インド、インドインド、中国と通貨株価下落に不安が市場を覆い出しています。 上記政治や経済情勢は相場売買決定の5％程度で、私は罫線【チャート】分析が主で95％が売買決定要素としています。 罫線が材料に優先すると長い経験則から正しいと信じています、その相場哲学と相場理論を御伝えしたいと思っています。 私の相場哲学は負けない相場を目指しています。 勇の損切り、智の利乗せ ナンピン、強欲は破滅に繋がります。