『中学受験は親で勝つ』のは言うまでもありませんが、成績・やる気共に不足しているお子さんにお悩みではありませんか?
自主性に任せようとすれば何もやらない、褒めて伸ばそうとすればつけ上がって余計にやらなくなる、叱れば『なんで大人になっても使わない勉強をしなきゃいけないの?』と反論される…しんどいですね?
八方塞がりになり、指針と自信を失いかけているあなたに、元不良少年で講師歴29年の私が、同じ境遇の方からの数多くの相談を受けて来た経験を元に、解決のヒントを提案します。
まずは親子と言えども自分ではありませんから、他人を変えることなどできないということを認識しましょう!
これだけであなたも、お子さんもストレスがだいぶ軽くなりますよ!
でも、これはあきらめるということではありません。
他人を変えることができなくても、『自分が変わるように仕向ける』ことはできますからね!
外圧から何かをやらせても、なかなか続きませんし、身につきましません。同じ『〜しなければならない』でも、親に言われるからするのと、自分のなりたいもののためにすることでは天と地ほどの差があります!
親としての口の出し方や出す範囲などを変えることで、お子さんが劇的に勉強に取り組むことが多くありますが、それはほんの些細なことであり、身近なことなのですが、気づいてないことが多いです。
あなたにも今日からできる、7つの勉強習慣の種を聞いてみたくはありませんか?勉強を直接教えることなく、自分から勉強する習慣を身につけ、親子揃ってストレスフリーで学問が好きになってしまう将来を手に入れてくださいね!!
将来の長きに渡る学習習慣を身につけさせましょう!
幼い頃は体が弱く学校を休みがち、少年時代は不良で仮病という持病持ちで二度の停学経験を持ちます。テニスが唯一の救いで、足を踏み外すのを踏み止まり、やがて学問に傾倒しました。そんな経歴からか、勉強そのものではない相談を長きに渡り受けて現在に至ります。きっとお子さんは私より大丈夫です!
リラックスしてお話しできれば良いですが、感情的に切羽詰まってしまうこともあるでしょう。お一人で悩んでいると、お子さんの時間を失ってしまうこともありますので、お気軽にお電話ください。こちらから強制することはありませんので、お電話はいつお切りになってもかまいません。まずはあなたの心を軽くすることから始めましょう!そうすることでお子さんにも良い影響が出るというものです。