子育てのお悩みお聞きします

元毒親育ち・アダルトチルドレンの心理カウンセラーによる相談

【内容】 子育てに悩むあなたのお話を聞きます。 「自分の子育ては正しいのか」 「子育てに対してモヤモヤする」 そんな悩みはありませんか？ 心理学では、 「過去と他人は変えられない。変えられるのは、未来と自分」 と言います。 私達は、ひとつの事実に対して、無数の解釈を持っています。 子育てをしていてイライラしたり不安になるのは、自分の解釈癖が作動しているから。 「こう育てなければいけない」 「母親だからこうあるべき」 「これくらいは躾ていなくては」… こういったものが、自分を責めて苦しめている解釈＝ビリーフです。 必要だと思って・あるいは常識だと思っていることが、 実は今のあなたには不要なものであることが多いのです。 自分への禁止令（＝ビリーフ）を見つけて外す、ゆるめる この作業は、自分ひとりでは難しいことが多いです。 なので、私がその作業のお手伝いをします。 子育ての真っ只中で悩んでいるお母さんに、自分の心を大切に扱う時間をとってほしい。 自分を責めず、出来事の捉え方を変えることで、心がぐっと楽になります。 心の中を整理しましょう。 【こんな人にオススメです】 ・つい自分の気持ちを我慢して、人に合わせてしまう人 ・「子供の性格が自分に似てしまうのではないか」と思うと不安になる人 ・子供に感情的に怒ってしまい、その後激しい自己嫌悪に陥ることがある人 ・親からされたことで「自分が親になったら絶対しない」と思っていたことを、つい子育てのなかでやってしまってどうしていいのかわからず落ち込んでしまう人 ・何かと、自分の落ち度を探してしまう人 ・安心出来るところで、ストレスやネガティブを吐き出して、自分で自分の人生のハンドルを握る人生を歩きたい人 【どんな結果を得られるか】 ・環境が変わらないままでも、幸せを感じられるようになる ・自分が何に悩んでいるかがわかる ・子どもにイライラした後、時間をおいて落ち着くことができる 【こういった方は買わないほうがいい】 ・セラピスト（誰か）に“正解”をもらいたいと思っている人 ・「（自分ではない）この人が悪い」という結論に同意が欲しい人 子育ての真っ只中で悩んでいるお母さんに、自分の心を大切に扱う時間をとってほしい。 小学生ふたりの母でもある子育て中カウンセラーとして、お悩みに寄り添います。