以前、保育園看護師として働きながら、保護者の方の相談にじっくりのることはなかなかできませんでした。保育園に通うお母さんたちからも「先生たちって忙しそうで…」という話も聞きます。でも、本当の悩みって、先生やママ友にも心を開いて話せないことってありませんか?
電話を通して、皆さんとゆっくりお話ししながら、子育ての応援サポーターになりたいと思っています。
私も7歳のおっとり男子と4歳のわんぱく女子の子育て真っ最中です。また、私自身は8人姉妹弟の5番目として育ち、人間関係のアドバイスもできるのではないかと思っています。
電話相談では、お話しした内容を記録していきますので、継続したご相談の際にはいちから話を聞かなくてもいいようにしたいと考えています。
愚痴を聞いてほしい、どうしたらいいのかわからない、とにかく誰かに聞いてほしいことなどありましたら、ぜひご活用ください。
誰にも言えない悩み、言ってもわかってくれない愚痴、どう行動したらいいかわからない葛藤、ぜひご利用ください!
初回のご相談は、お客様の背景や性格を聞き取るため、ご質問が多くなる傾向があります。できる限り的確にアドバイスができるために必要なことですので、ご理解ください。また、電話でのご相談になりますので、時間を10:00~15:00とさせてください。この時間以内でしたら、子どもが不在ですのでゆっくりお話しできます。
お話しした内容は、あくまでアドバイスという形になります。最終的なご判断はお客様やご家族にありますので、行動されたあとでの責任は負いかねます。ですが子育てに正解はありません。行動されたことが正解なのか不正解なのかは誰にもわかりません。また、行動されたことによる結果は、すぐに出るものではありません。子育てのゴールはまだまだ先にあります。ゴールなんてない、とおっしゃるお母さんもいます。お子さんのために一生懸命考えた、動いたことが大切だと思っています。
以上のことをふまえて、ご相談ください。