同業者も歓迎!元ケアマネが介護の負担お聴き致します

介護のストレス解消発散に!　燃え尽き症候群、介護離職防止に!

見て下さり感謝致します。 この文を読まれている方は、日々の介護を凄く頑張っておいでる方です。 介護ストレスで仕事や生活が全て壊れる前に、『介護の本音を吐き出せる場所』を持ちませんか。 宜しければブログもどうぞ(^^♪ ☘特におススメな方 ●介護ストレスのはけ口がない方 ●疲れが溜まり悶々としている方 ●介護の仕事に嫌気が指している方 ☘概要 介護は感情労働です。 仕事であれば、ご利用者様の為に日々より良いサービスを提供しなければなりません。 家庭であれば、24時間付きっ切りです。 相手はお年寄り、一般成人よりはどうしても弱い立場の方々。 家族ですと、更に感情が出やすいです。 だから、自分の感情をコントロールする必要があります。 でも、介護する人も人間です。 感情が高ぶる時も、現実としてあります。 専門職であれば、怒りやイライラなんて職場では出せない。 SNSでも吐き出せない。 「ああ～、ストレス溜まる～。」 そんな方は私へお話下さい。 どんな思いでもお聴き致します。 ケアマネとして、多くの介護者のお気持ちをお聴きして来ました。 同業者であれば、同じ仕事をしているからこそ、共感できる事もあると思います。 ただ、残念ながら、私とのお電話だけでは解決出来ない時もあります。 でも、話された事で何かが変わる可能性もあります。 どれだけ小さな事、どんな内容でも受け止めます。 私は今まで、介護保険施設での夜勤、デイサービスでは送迎、居宅介護支援事業所のケアマネと、介護職として様々な経験をして来ました。 介護されてるご家族が、大変な中でもどんなに頑張っておい出るかたくさん見てきました。 そんな私だから、アナタに共感出来ると信じています。 ご希望であれば、出来る範囲でご助言も致します。 そうすれば、電話の後、少しでも状況を好転させられるかも知れません。 好転しなくても、アナタの心は楽になる事が可能です。 『話す』は『離す』に繋がり、負の感情から自分を解放する効果があります。 解決までいけなくても、アナタの心を楽にするだけでも違います。 一人で抱え込まず、リュッカへ吐き出してみませんか。 ☘最後に ここまでお読み頂きありがとうございます。 アナタからのご相談、心よりお待ち申し上げております。(^^)/