強迫性障害の悩み苦しみお聞きします

わかっているのにやめられないつらさを思う存分話して下さい

私は強迫性障害の症状を 持っています。 みなさんは こんな経験がありませんか？ つい気になって手を洗うのをやめられない。 鍵をかけたか、窓を閉めたか 何度も見ないと気が済まない。 ちゃんとお金を払ったか？ 伝言、配布物は間違いなく 届けたか不安になった・・・ 強迫性障害には 人によっていろいろな症状があります。 けれども 自分自身が一番よくわかっているのに やめられない！ 気になり始めると 頭から離れない！ この障害は、 けっして人に迷惑をかけるものでは ありません。 しかし 終わりのない強迫行為を続ける苦しさは 本人にしかわかりません。 この障害を持つ人は 他にもおられるはずなのですが ひとに知られるのが嫌だ という気持ちが強いためか 一人で抱え込んでしまうことがあります。 病院に行こうにも 人目があるとか、カルテが残ってしまう などということが気になって いくに行けないということもあります。 なんとか自分で治そうとして 治し方を調べてみても 一番知りたいことが見つかりません。 病院、お医者さんに助けを求めたとしても お医者さんは忙しい・・・ ある方の話によると 本当は心の奥まで 見なくてはならないのですが ひとりの患者さんに限りある時間を 無限にかけるわけにはいかなくて 薬に頼ることもあるそうです。 このような手ごわい相手に対して いったいどうすればいいのか？ あなたは一人ではありません。 同じ悩みを持つひとは他にもいます！ まずは この手ごわい相手に立ち向かうために、 状況を私に話してください。 ひとりでは弱いかもしれませんが ひとりではない！ 自分には味方がいると思うと 気持ちが強くなってきます。 一緒に戦いましょう！ 夜遅くでも、長い時間になっても大丈夫です。 自分の言葉で思う存分話して下さい。 あなたの味方になってお話を聞かせていただきます。