病気と向き合う日々に【誰にも言えない】弱音聴きます

あなたに近しい人でないからこそ、どんなことでもお伺いできます

10分~OK！ 初めまして。岡山相談ルームふくろうです。 突然ですが、あなたがこのページを開かれたということは、今、病気と向き合う日々に疲れ切ってしまったのだと思います。 周囲に気丈に振る舞ったり、空元気で頑張ったり、無理に笑顔を作ってみたり……。 どこで弱音を吐いていいのか分からない。 このままでは、どこかで糸が切れてしまいう……。 そんな毎日を過ごされているのではないのでしょうか。 長期にわたる闘病生活は、本当に辛いものです。 病気になる前、健康な時の自分と比べては、できなくなったことを数える日々。 うつ病や難病で、先の見えない、終わりが分からない毎日の連続…… 参ってしまって、当たり前なのです。 病気と闘っている方がご家族にいる方も、日々・不安と闘っていることだと思います。 病気と闘う家族の姿を見て、なんだか自分がそうさせてしまったような気持ちになって、 自分を責めてしまう。 少しずつ、病気が生活を侵食してきて、家族で病気と向き合う毎日……。 独り暮らしで、ひとりきりで病気と向き合っている方だって、どうなっていくか分からな い未来に悲しくなる日々もあるでしょう。 長期療養と付き合いながら、それでも生きていくために、一生懸命働いて、心が悲鳴を上 げている。なんだか、惨めな気持ちになってしまう……。 でも、そんなこと、そんな思いを抱いているということは、誰にも言えない。そこは、越 えたくない。 あなたが思い悩み、ひとりで、行き詰ってしまって。 辛くて、辛くて、たまらないのに、どうすることもできない。 そんなときこそ、ぜひ私にお話を聞かせてください。 赤の他人だから、話せることがあると思います。 また、赤の他人だから、何も気にすることなく言えることがあると思います。 どんなことだって、言っていいのです。 私は、「あなたが弱音を吐くことで傷つく可能性のあるひと」ではありません。 だからこそ、言えること、悲しいこと、むなしいこと、ひとりきりな気がすること、 なんでもお伝えいただいていいのです。