スピリチュアルに関するお話し、不安をお聞きします

✨説明のつかない体験、ご自身の世界観や、感じていることなど

僕の場合、身近な人の影響が大きいのと思うのですが、 これまで、見えないもの、理解を越えるものが「在る」として過ごしてきました。 それは一体何なのか？いまでも説明のつかないことがあります。 何年も前ですが、勤め先の同僚と残業で２人っきりの時に、 その時の話しの流れで、たしか 「風水ってあるけれど、模様替えでもしたら、少しは状況変わるかな？」 的な、何気ない言葉を発したことが有りました。 「それなら、見てみようか？」と、 その同僚は、コピー用紙に何か間取りを描き始めたのです。 眺めていて、しばらくの間は気付かなかったのですが、 その間取りは、僕が住んでいる所そのものでした。 その間取り図には、家具、窓を始め、額や、家電など、 現状の配置が克明に描かれていました。 違っていた場所が一か所、 僕が随分前にアクシデントで壊してしまい、 引き戸だった箇所が、修理して扉になったところ。 そこが、引き戸で描かれていましたが、相違はそこのみ。 その頃は、同僚と知り合って１ヶ月目のとき、 プライベートの過ごし方も、まして住まいの事など話したことはありません。 聞けば、その時に描きながら「部屋」を見たのではなく、僕の「記憶」を見たとのこと。 また別の場面では、仕事で週末の休みが潰れたことを、その同僚に愚痴った際に、 「去年の今頃は、〇〇の浴衣を来た彼女と花火を見てたもんね」と。 その話しをする段階で、すでに相手が「そう言う人」だと受け入れていたので、 特に驚くことも無くなっていました。 ですが、 その同僚と出会うまでの経緯も、過ごした地域も、年齢も何も違う相手なので、 いまだにその「特性」の仕組みが、説明つかないでいます。 同僚は、他の場面でその特性を、披歴することがありませんでした。 僕が試そうとしないから、同僚は楽だったのかも知れません。 この方とはまた別に、説明のつかない特性を持つ方がいました。 僕のスタンスは「そう言う人っているよね」なので、 「驚かない、頼らない、何かをさせようとしない」です。 それだから、僕に対して開示してくれたのだと思っています。 ご自身の考え方、世界観、感じていること、これまで体験したこと。 そう言うことってあるよねってお話し、してみませんか？ いつでも、お気軽にお声を掛けてください。