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2024年は辰年! ココナラであなただけの年賀状を作ろう

年賀状の季節到来! 準備はお早めに
早いもので、今年も年賀状の季節がやってきました。最近では年賀状を送る方が減っているようですが、年賀状は普段会えない友人への近況報告や、お世話になっている方に日頃の感謝を伝えるなど、貴重なコミュニケーションツール。ぜひ、今年は気持ちを込めて年賀状をお送りしてみてはいかがでしょうか?そして、これからのシーズンは、年末の繁忙期はもちろん、忘年会にクリスマス、大掃除、お正月の準備など何かと慌ただしくなってきます。年末に焦らないためにも、早めに年賀状の準備を進めましょう。 |
できれば12月25日までに投函を
年賀状の準備をする前に、まずは投函までのスケジュールを確認しましょう。日本郵便のHPによると、年賀はがきの受付開始は【2023年12月15日(金)】から。そして年賀状を2024年元日に届けるためには【2023年12月25日(月)】までに出すことが推奨されています。公私ともに何かと忙しくなるこれからのシーズン。ギリギリになって慌てることのないよう、年賀状の準備は余裕をもって始めましょう。また、年賀状を正確にお届けするためにも、受取人さま、差出人さまの郵便番号、住所および氏名は正確に! |
2024年は辰年! 十二支の中で唯一空想上の生き物
さて、年賀状の投函スケジュールを把握したところで、年賀状のデザインを左右すると言っても過言ではない、2024年の干支について確認していきましょう。2024年(令和6年)は辰年。辰年は陽の気が動くので、出世や権力の変動など、世の中に大きな変化が起こりやすい年と言われています。また、辰は動物にあてはめると「龍(竜)」。昔から権力や隆盛の象徴とされてきましたが、十二支の中で唯一空想上の生き物になります。幻の生き物だからこそ、年賀状にオリジナルデザインの辰のイラストを添えるなど、年賀状で自分の個性をアピールできる楽しさもあります。 |
どんな年賀状にする? 送る相手で選ぶ4つのパターン
年賀状とは、新年を迎えるにあたり日頃お世話になっている人などに感謝の気持ちを込めて挨拶をするためのもの。そのため、最低限のマナーを心得ておくことは大切ですが、最近ではカジュアルな年賀状も増え、デザインはもちろん、年賀状の形式も多様化しています。そこで、ここからは年賀状の形式を大きく3つにわけてご紹介。送る相手やシーンに合わせて解説しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。 |
イラスト入りの年賀状
気の利いた挨拶文が書けない。文字が上手じゃないから文を書くのが億劫。そんなあなたは、2024年の干支・辰のイラスト入りの年賀状を送りませんか? イラストにも色々なタッチがあり、例えば手書き風や温もりを感じる筆画を選ぶことで、相手の印象に残りやすいというメリットも。ぜひ、ココナラのイラストレーターやデザイナーに辰のイラスト入りの年賀状を依頼してみませんか?
家族写真入りの年賀状
今年家族で旅行に行った時の写真、またはお子様の七五三、運動会のお写真など。家族写真入りの年賀状は、年賀状の定番にしてその後の会話のきっかけにもなるのでおすすめです。最近では、無料アプリを利用して、自分で写真を当てはめてオリジナルの年賀状を作る方も増えているそうですが、細かい微調整や写真が映えるようなデザインを選ぶのはなかなか難しいところ。ココナラなら、あなたのオーダーに応えるプロのデザイナーが揃います。見積り相談は無料。まずはお気軽に相談から!
新トレンド!? LINEスタンプを年賀状代わりに
今やコミュニケーションツールとしてすっかり欠かせない存在となった「LINE」。最近では、近しい友人や知人相手に、年賀状の代わりとしてカジュアルにLINEスタンプを送る方も増えているそうです。年末年始が近づくと、人気キャラクターの年末年始ver.といった、まさに年賀状にぴったりなスタンプがリリースされますが、今年はあなただけのオリジナルスタンプを作ってみませんか? お子さんや、愛猫、愛犬のお写真、あるいは仲間内だけで通じるオリジナルキャラクターなど、ココナラには、バラエティ豊かなLINEスタンプを作成するデザイナーが多数出品中です。