パンフレットやカタログのデザイン作成依頼

パンフレットやカタログのデザイン作成をプロのデザイナーに直接依頼できます。大手デザイン会社出身デザイナー、マーケティングに重点を置いたデザインができるデザイナー、短納期に対応できるデザイナーなど、あなたのニーズにあったデザイナーに依頼が可能です。DMでの見積もり・相談は無料です。

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ココナラのメリット

POINT 1
比較してお得
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450種類以上のカテゴリーから豊富なサービスを簡単に比較検討できます。細かな提供方法から評価まであらゆる情報を元にお得に利用できます。

POINT 2
オンラインで完結
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サービス提供はすべてオンライン上で行います。時間や場所を気にせず、テキスト、ビデオチャット、電話、コンテンツと幅広く取引が可能です。

POINT 3
安心・安全
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購入・販売の際のお金のやりとりはココナラが仲介するので安全です。365日運営でのサポートも行っております。

パンフレットやカタログのデザイン作成依頼の評価・感想

2024-04-23 16:27:36
ohanamizuki
by ohanamizuki
レスポンスが早く、丁寧なやり取りにお人柄が伺えました。 こちらの要望にも臨機応変にご対応いただきました。 ただ、こちらの修正要望がデータに反映されていなかったり、細かなミスも多々見られましたので★4にいたします。
2024-04-23 10:34:49
miis_group
by miis_group
作業も早く、出来上がりも素晴らしかったです。 細かい訂正も快くご返答いただき感謝です。 また他の商品も注文させていただく予定です。 この金額でこれだけ素晴らしいものを作っていただけて、お願いして良かったです。 ありがとうございました!
2024-04-20 19:31:05
Doi Fuyuki
by Doi Fuyuki
初めから最後まで丁寧に対応して頂き 感謝しています。特に修正点に対して 迅速に対応して頂いたのが印象的でした。 デザイン自体も素敵なものが出来たので とても満足しています。 次回も何かあれば頼みたいと思います。
2024-04-20 18:23:19
栗栖gf
by 栗栖gf
ECサイトと一緒に発注しました。サイトと世界観がリンクする、とても素敵なデザインに仕上げていただき大満足です。 ご依頼して本当に良かったです。用紙についても相談させていただき、丁寧にご回答いただきありがとうございました!
2024-04-18 14:46:09
kuna9713
by kuna9713
驚異的なスピードと圧倒的クオリティにびっくりしました。 イメージ通りのとても満足のいく作品ができました。 また機会がありましたら是非依頼したいと思います。 これから利用を検討している方、おすすめです!!

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「クオリティの高さから総評価5000件頂いております by NXT design 研究所 NXT design 研究所 」が購入されました。
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「シンプルでおしゃれなパンフレットをお作りします by IMU design IMU design 」が購入されました。

パンフレット・カタログデザインを依頼するならココナラ

自社の製品やサービスを宣伝するために、パンフレットやカタログを活用している企業は多数あります。しかし、このデジタル全盛の時代に紙のパンフレットやカタログは役に立つのでしょうか?結論から言うと、現代においてもパンフレットやカタログは非常に役に立ちます。パンフレットやカタログは、企業のブランドを印刷物として表現するものです。デジタルと紙の印刷物は相互補完的な関係であり、デジタルにはデジタルのメリット、紙には紙のメリットがあるのです。もしパンフレットやカタログを活用している企業と、活用していない企業がいた場合、活用している企業のほうが営業活動において有利になるでしょう。デジタルと紙、両方活用している状態に比べ、デジタルしか活用していない状態は、営業に使える武器が1つ減ることを意味するからです。

デザインする際には誰にどのように依頼すれば良いのでしょうか?パンフレットやカタログのデザインを依頼する際に考慮しなければならない要素は多数あります。ココナラは、それらの要素を考えながら依頼しやすいプラットフォームになっているのです。

<目次>
1.パンフレット・カタログデザインの必要性
2.パンフレット・カタログデザインの利用シーン
3.パンフレット・カタログデザインが完成するまでの流れ
4.パンフレット・カタログデザインをココナラで依頼するメリット
5.パンフレット・カタログデザインをココナラで依頼する方法

パンフレット・カタログデザインの必要性

パンフレットやカタログデザインは、デジタルの時代においても必要です。それは自社のブランドを表現するためのツールとして役立ちます。

1.パンフレットやカタログデザインを用意しないデメリット
まず、デジタル全盛の時代でも紙のパンフレットやカタログを用意していない場合にデメリットはあるのでしょうか?結論から言うとパンフレットやカタログデザインを用意していない企業は営業活動において不利になります。その理由は以下の通りです。

・売れていない商品だと思われる
デザイン性の高いパンフレットやカタログは、デザイナーやライター、ディレクターなど複数のスタッフの協業により制作されるイメージがあります。実際には優秀な1人のスタッフがPhotoshopなどで自作してくれることもありますが、美麗なデザインの印刷物にはお金がかかっているというのが、一般的なイメージです。逆に言えば、デザイン性の高いパンフレットやカタログが無い企業は「デザインにかけるお金が無いのかな…」と誤認されるかもしれないのです。転じて「この会社の商品はあまり売れていないのかな」と思われます。人気のない商品を率先して買いたがる人はあまりいないでしょう。貴社がデザイン性の高いパンフレットを持っておらず、競合他社が持っている場合、営業力の面で負けてしまうかもしれません。

・業歴の浅い会社だと思われる
ある程度業歴が長く、営業ノウハウも積み上がっている企業ならば、デザイン性に優れたパンフレットを用意しているのが一般的です。それが無いのは「最近出来たばかりの会社なのかな?」と間違えられる可能性があります。出来たばかりの会社を応援したがる人もいるかもしれません。しかし、多くの人は実績のある会社に頼みたいと思うでしょう。営業資料としてのパンフレットを持っている会社と、パンフレットの無い会社が同じ顧客に営業した場合、パンフレットを持っている会社のほうが有利となるかもしれません。パンフレットを持っている営業スタッフは自社が十分な業歴と営業ノウハウを持つ会社であると示す根拠を持っているからです。

2.パンフレットやカタログデザインを作るメリット
パンフレットやカタログデザインにはさまざまなメリットがあります。それは主に以下の3つのメリットです。

・商談相手が決裁を通しやすい
パンフレットやカタログは営業ツールとして役立ちます。とくにBtoBの営業には強力なツールとも言えます。稟議に回すのに回覧性に優れた資料が必要だからです。BtoBの商談の場合、相手先企業の担当者はあくまでも窓口担当であり、決裁権を持つ高位の社員とは別の人物である場合が多いです。予算が高額になればなるほど、より高位の社員の決裁を必要とします。相手の窓口担当者が決裁権保有者を説得する材料を十分に提供することが、商談の成否に関わってくるのです。その際に、回覧性とデザインに優れたパンフレットは強力なツールになります。窓口担当者が決裁権保有者を説得する有効な武器になるのです。

・潜在顧客にも配布できる
美麗にデザインされたパンフレットやカタログは、まだ貴社のことをよく知らない顧客に会社の魅力を伝えるのに役立ちます。現在、会社を案内する媒体といえばホームページやWebメディアが一般的です。たしかにホームページやWebメディアは会社の魅力を表現するのに非常に優れた効果を発揮します。しかし、現代の人々は紙のメディアの重要性を忘れているかもしれません。紙のメディアの良さは、会社に興味を持っていない人にも配布できることです。ホームページは顧客が自分からアクセスしない限り見られません。しかし、パンフレットやカタログはプッシュ型で配られ、常に配られた顧客の手元にあるのです。貴社のことを良く知らない顧客はホームページからもその会社や商品の情報を得ます。しかし、一旦興味が薄れるとすぐにブラウザバックで離脱してしまいます。30分後には会社はその顧客の記憶からすっかり消えてしまうかもしれません。パンフレットやカタログならば、一時的に興味が薄れても手元に残ります。ふとした瞬間にデスクの上に置かれたパンフレットが目に入り、検討しなければいけないことを思い出すのです。

・競合他社に差をつける
競争の激しい市場では、競合他社に差をつける方法を見つけなければなりません。その方法のひとつが、デザイン性の高いパンフレットを持つことです。優れたデザインのパンフレットは、貴社が自社ブランドに対して真剣であること、高品質のマーケティング資料に投資できる余裕が生まれるほどの人気商品であることを示します。しかし、パンフレットのデザインはただ美麗であれば良いというものではありません。貴社の哲学や理念、ブランドイメージ、コーポレートカラーなどを踏まえたものでなければなりません。自社のブランドのイメージを踏まえたデザインのパンフレットは競争力を高め新しい顧客を惹きつけるのに役立ちます。

パンフレット・カタログデザインの利用シーン

パンフレットやカタログはさまざまな利用の仕方ができます。

1.営業資料として
パンフレットやカタログといえば、やはり営業資料としての利用法が最も想定されるでしょう。商談の前に手元資料として送ってもいいですし、その場で手渡ししても良いです。最近はウェブ会議を使ったオンライン商談も増えてきました。その際にはパンフレットやカタログの電子データを手元資料としてメールで送信することもできます。顧客はパンフレットやカタログを見て貴社の商品を理解します。デザインのクォリティが想像以上の出来映えであれば商品にも好印象を抱きやすくなるのです。もちろん素朴な手作り資料の良さもありますが、自社の商品やサービスへのこだわりをアピールしたいならば資料のクォリティにもこだわっていないと説得力がありません。

2.Webマーケティングのツールとして
最近はリアルで店舗を構えるビジネスにおいてもWebでの集客が必要な世の中です。顧客は企業のWebサイトを見て商品やサービスについて知ります。もし貴社の商品やサービスをさらによく知りたいと思ったなら、目当ての商品やサービスについて書かれた詳しい資料が欲しいと思うはずです。そのときにWebから資料をダウンロード可能であれば、スムーズに顧客の手元に届きます。お問い合わせの返信メールに添付しても良いでしょう。

このように顧客自身に資料をダウンロードしてもらう点のメリットは、ダウンロードの過程で顧客の情報が得られる点です。ダウンロードする際に顧客の氏名や会社名、メールアドレス、電話番号を入力してもらえば、そこから顧客リストを作成できます。しかも、資料をダウンロードしたがるぐらい自社の商品に関心が高い顧客のリストです。直接的な受注に繋がらなくても、そのリストから顧客の傾向や属性を分析するなど、さまざまな使い方ができます。パンフレットやカタログは会社の資産を築く重要なツールとなるでしょう。

3.自由に持って帰れる広告・チラシとして
さまざまな場所にパンフレットの山を置いておいて、自由に手に取り、持って帰ってもらう。これはパンフレットの基本的な使い方です。しかし、意外にコストパフォーマンスの高い手法でもあります。置き場所はいろいろ考えられます。いちばんオーソドックスなのは自社の社屋の入り口や受付のカウンター、店舗の入り口やカウンターなどです。訪問した顧客が自由に手に取って持って帰れます。他にも地域密着型の企業にとくに有効なのが郵便局にパンフレットを置かせてもらう手法です。郵便局にはフリーペーパーを置くラックがあり、そのラックを一般企業にも貸し出しているのです。しかも2週間の貸し出し期間で数千円程度とかなり安価に利用できます。郵便局ならその地域の企業も消費者も必ず利用しますし、ラックは目立つところに置いてある場合が多いので、費用対効果はかなり高いと言えます。とくに開業したてであまり広告費を捻出できない企業には大きな力になるでしょう。

4.リーフレットをダイレクトメールとして
A4サイズのコンパクトなパンフレット(リーフレット)はダイレクトメールにもなります。パンフレットとリーフレットの違いはページ数です。パンフレットは複数ページの冊子を指し、リーフレットは1ページだけの資料を指します。リーフレットの場合、三つ折りにして封筒に入れればダイレクトメールとなるのです。何ページもあるパンフレットは送るハードルが高いですが、1ページだけのリーフレットなら潜在顧客にも読んでもらえる可能性が高まります。商品を宅配で送るような業態の会社の場合は、送る商品に同梱しても良いです。顧客が商品を気に入ってくれたなら、同じ会社の別の商品にも興味が出る可能性が高いからです。

5.意外とコスト削減にもなるかも…?
美麗なデザインのパンフレットはお金がかかっているイメージがあると上で述べました。しかし、自社の社員が手作りでパンフレットを作っている場合、実際はアウトソーシングよりもコストがかかってしまっている場合があります。デザインは慣れていないと時間がかかりますし、印刷代も印刷屋に頼んだ方が安上がりなケースも多いです。パンフレットの作成はその道のプロにアウトソーシングして、自社の社員はコア業務に注力してもらったほうが生産性も上がりやすいでしょう。

パンフレット・カタログデザインが完成するまでの流れ

パンフレットやカタログは以下のような流れで作ります。
1.コンセプトを決める
まずは作るパンフレットのコンセプトを決めましょう。コンセプトがないパンフレットはだらだらとまとまりがない内容になってしまいます。コンセプトとは「誰に」「何を」「どのように」伝えるかです。万人ウケを狙うと内容がぼやけてしまうので、ターゲットと伝える内容を具体的に絞りましょう。

2.業者の選定
コンセプトが決まったらどの業者に頼むか決めましょう。デザイン会社かフリーランスのデザイナーに頼むことになると思いますが、サービス内容や得意分野、オプションの有無などは業者によって違います。価格だけで選ぶのではなく、①で決めたコンセプトのパンフレットを実現できるか、作風が自社のカラーに合っているかという観点で選びましょう。

3.問い合わせと見積もり
業者が決まったらメールや電話でコンタクトを取り見積もりを依頼します。多くの業者では見積もり前にオンラインで打ち合わせをしたり、アンケート形式で詳しくヒアリングが実施されたりすると思います。

このときに適当に答えたりはせず、①で決めたコンセプトにしたがって詳細に業者に伝えるようにしましょう。ここでしっかりとイメージを共有することにより、納品後の手戻りの発生を抑えられるからです。多くのデザイン業者との契約は請負契約となるため、納品後の修正にも追加料金が発生する可能性があります。手戻りの分だけ最終納品が遅れますし、デザイナーのモチベーションも下がります。完璧に伝えたつもりでも、頭の中にあるイメージはなかなかうまく伝わらないものです。適当にヒアリングに答えるのではなく、見積もり前の問い合わせの段階からしっかり要件を詰めることを意識しましょう。

4.発注書提出、契約締結
要件を詰めて、見積もりにも納得ができたら契約をします。このとき、あとあとのトラブル防止のため、電話やビデオ通話で決めた内容や要件も発注書や契約書の形で残すようにしましょう。正式な契約書でなくとも電子的なメールなどでも法的には契約書と変わりません。合意した証拠を残すのが大事です。

5.デザインラフ提出、修正
多くの業者ではいっぺんにデザインを仕上げてしまうのではなく、いったん「ラフ」と呼ばれる大まかなイメージ案を描き、クライアントに確認してもらうのが普通です。これは、ラフの時点でできるだけ修正などの要望を受けて軌道修正し、納品後の手戻りを防ぐのが目的です。要望があったり不満点があったりする場合は、ラフの時点では遠慮せずにすべて要求してしまいましょう。ラフの時点ではデザイナーも比較的嫌な顔をせずに修正に応じてくれます。複数のラフ案を提出してクライアントに選んでもらう業者もいます。ここで案を選んだあとは後から変更はできない場合が多いので慎重に決めましょう。

6.初稿制作
ラフが決まったら初稿の制作に入ります。このとき、ロゴ画像やキャッチコピーなどのテキスト、社屋や商品の写真などの素材は自社から提供しなければなりません。どの素材を自社で提供してデザイン会社はどこまでをやってくれるのか、明確にしておきましょう。

7.デザイン初稿提出~修正対応
初稿が提出されたら自社で確認し、微調整が必要な部分を指摘して、修正してもらいます。この時点ではデザインのみの確認で、まだ印刷はされていません。しかし、いくらデザインだけとはいっても、このフェーズまで来ると大幅な作り直しというのはできず、あくまでも微調整しかできない点に注意しましょう。強引なやり直し要請は業者に負担をかけ、法的なトラブルに発展する可能性もあります。どうしても大幅なやり直しが必要なら追加料金の支払いや最終納期の延長などの配慮が必要です。

8.校了~入稿~印刷
デザインが校了したら印刷屋に入稿し、印刷してもらいます。この工程を誰がやるのかについては契約によって変わってくるのです。デザイン業者の中にはデザインだけしかやらない業者もあれば、印刷までやってくれる業者もあります。もしデザインだけしかやらない業者であれば、電子データの形で納品してもらい、印刷屋には自社で発注しなければなりません。

9.完成、最終納品
完成したパンフレットが納品されたら完了です。2回目からは同じデータで印刷するだけになりますが、デザインを新しくしたいならまた最初から注文しなおさなければなりません。

以上がパンフレットやカタログをデザインする一般的な流れです。

パンフレット・カタログデザインをココナラで依頼するメリット

パンフレットやカタログのデザインは、ココナラで依頼するのがおすすめです。ココナラではプラットフォーム上の手軽な手続きでプロのデザイナーにかんたんに依頼できます。ココナラでパンフレットやカタログのデザインを依頼するメリットは以下の3つです。

1.自社に合うサービスが見つかりやすい
ココナラは自社に合うサービスが見つかりやすい点がメリットと言えます。デザインを頼むときにいちばん重要なのが、自社に合ったサービスなのかです。グラフィックデザイナーといっても作風もさまざまで得意とする業種やターゲットも千差万別だからです。どこまでの作業を頼みたいのかによって合うサービスも異なるでしょう。デザインだけをやってほしいのか、印刷までやってほしいのかにもよりますし、料金体系サービスによって異なります。

ココナラは検索機能が充実しているため自社の希望する条件で出品者情報をフィルタリングできるのです。たとえば「パンフレット・カタログデザイン」のカテゴリでは、以下のような検索の軸があります。

* 用途(企業、商品、店舗、書籍、イベント、サービス、プライベートなど)
* 基本内容(商用利用、著作権譲渡、印刷配送)
* 業種(飲食、美容・ファッション、小売・流通、エンタメ、ライフスタイル、ITなど)
* 無料修正回数(1回~無制限)
* ラフ提案数(1回~無制限)
* ファイル形式(JPG、PNG、PDF、AI、PSD、GIF、EPS、SVGなど)
* 基本対応範囲(片面、1面~10面以上)
* 用紙サイズ(A6、A5、A4、A3、A2、B5、B4、B3など)

予算や出品者のランク、お届け日数などからも選べるため、自社の希望に沿ったサービスがかんたんに見つけられます。

2.出品者のスキルがわかりやすい
ココナラ出品者の大多数は個人のフリーランスです。別の業種の会社員をやりながら副業でやっている人も多く、登録に実技テストなどあるわけでもないため、誰でも自由に出品できます。つまり、その出品者がどれくらいのスキルレベルにあるかは玉石混交なのです。会社のブランド価値にかかわるパンフレットを頼むなら、ビジネス水準を満たすスキルを持った出品者に頼みたいでしょう。ココナラのメリットはここにあります。ココナラでは出品者のスキルのレベルが一目でわかるようになっているからです。

ココナラで出品者のスキルレベルを表す指標は3つあります。

* 出品者ランク
* PRO認定
* 評価

出品者ランクとは、出品者のプロフィールについているマークで、出品者の直近の売上高や納品完了率などを元に毎月決定されるランクです。このランクが上位の出品者ほど売れており、サービス品質も高い出品者であると言えます。
次にPRO認定です。これは法人が利用する水準に達しているかどうかなどの基準により、運営事務局が1人ずつ細かく審査をして認定するものです。PRO認定者のほうがビジネス用途での実績が豊富といえるでしょう。

最後に「評価」です。これは実際に購入したクライアントが5段階評価の点数とレビュー文を投稿したもので、サービスページの下段ですべて見られます。実際のクライアントの声なので参考になるでしょう。レビュー文に対する出品者の返信も見られるので一方的な評価ではなく、双方の言い分を見た上で検討ができます。

3.直接契約には無い安心安全のためのシステム
ネット越しに個人と契約関係を結ぶのには心理的な抵抗がある企業も多いと思います。顔が見えれば良いですが、ネットは匿名性が高く、どこの誰が請け負っているのかよくわからない場合も多いです。そのため「お金だけを持ち逃げされないだろうか」とか「機密情報が漏えいしないだろうか」とかさまざまな不安があるでしょう。しかし、ココナラであればそのようなネット特有の不安を解消するための取り組みを多数実施しています。

たとえば、以下のような取り組みです。

* 安心の決済システム
* 全サービスのパトロール
* 本人確認&NDA締結の事前実施

ココナラの決済システムは、発注した段階では出品者には入金されません。発注段階では決済手段に応じた与信枠を確保するだけであり、納品完了後にトークルームがクローズした時点で初めて出品者に入金されます。
このことにより「出品者による資金の持ち逃げ」「クライアントによる納品物の持ち逃げ」を両方とも防止し、匿名の相手とも信頼性のある取引が可能となります。すべてのサービスを専任スタッフが常時パトロールしており、悪質な出品者やサービスは利用制限などの措置を速やかに行っているので安心です。

ココナラでは本人確認やNDA登録は必須ではありません。本人確認していない出品者やNDAを締結していない出品者もいます。しかし、プロフィールページにて本人確認とNDAの有無が表示されるため、すぐにわかるのです。あらかじめ検索にて本人確認とNDAを締結済みのサービスだけを表示することもできるため、出品者とコンタクトを取った後に自社で行う必要がなく、安心して利用できます。

4.デザイン会社に頼むよりも安価
ココナラのサービスは法人のデザイン会社に頼むよりも割安である場合が多いです。その理由はココナラが集客やその他の事務手続きをプラットフォームで代行している点にあります。デザイン会社は自前で広告費を負担し、契約関係の事務も自社で行っています。多くが掛け取引であり、売掛金が経営を圧迫することもあるでしょう。しかしココナラならこれらをすべて代行してくれます。決済システムにより入金もスムーズです。出品者にしてみたらそのぶんの経費が浮くため、独立してやっているデザイン会社よりも安く出来ます。

ココナラの出品者の多くは身軽なフリーランスです。フリーランスは法人に比べると比較的事務手続きが簡便なため経費を節約でき、デザイン会社よりも安くなる傾向にあります。ネックは個人なので信頼性に乏しいことですが、それはココナラのプラットフォームがカバーしてくれます。

パンフレット・カタログデザインをココナラで依頼する方法

ここからはココナラでカタログ・パンフレットデザインの作成を依頼する時の、購入から、決済までの取引の流れを説明します。

1:ココナラで依頼する人を探す
ココナラで、検索ボックスやカテゴリから検索。まずはカタログ・パンフレットデザインの作成を依頼する人(出品者)を探しましょう!出品者を選ぶポイントは以下の3つ。


・価格は予算内におさまるか
デザイナーを選ぶときは、名刺デザインの価格が予算におさまるかどうかに着目しましょう。ココナラのカタログ・パンフレットデザインは、6,000円~10,000円ほどのリーズナブルな価格帯が多い傾向です。価格が安いサービスはデータのみの納品であることが多く、その後自分で印刷する必要があるので気を付けてくださいね。


・制作実績
デザイナーの実績も必ず見ておきたいポイントの一つです。過去作成したカタログ・パンフレットデザインのサンプルやデザイン案を見て、クオリティや自分のイメージと合致するか確認しましょう。


・修正回数の有無
カタログ・パンフレットデザインは、1回のやり取りで納得できるものが出てくるとは限りません。デザイナーは何回修正の対応をしてくれるか、回数も事前に見ておきましょう。


2:サービスを購入する
カタログ・パンフレットデザインの作成を依頼する人(出品者)を決めたら、出品者のサービスをクレジットカード等で事前に決済をします。


3:依頼する
サービス後、トークルームと呼ばれるチャットスペースが利用できます。そこで依頼内容を出品者に伝えます。


4:正式な納品を確認する
​​出品者から、正式な納品(カタログ・パンフレットデザイン)が送られます。送られてきた納品物を確認し「承諾/差し戻し」を選択してください。


5:評価を入力する
​​購入したサービスの感想・評価を入力します。評価コメントと5段階評価の一部(総合評価のみ)は公開されます。


とっても簡単な5ステップ。ココナラでは、新規会員登録(無料)で300円割引クーポンをプレゼント中。ぜひこの機会にご利用してみてくださいね!


参考記事
【パンフレットデザイン】費用相場・デザインのポイントとココナラのおすすめクリエイター31選!

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