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【音楽の歴史:Rockの起源】そもそも!「ROCK」って一体なんなのよ(。・ω・。)!?

【タイムテーブル】00:00 オープニング【音楽の歴史】 02:55 Rockの起源とは? 06:50 ブルースが進化したのがRock 09:53 エンディング 今回は「音楽」「歌」をより深く楽しむ!! そんな観点から、、、 【音楽の歴史】についてお話をしてみたいと思います(^^)/~~~ ただ、あまり込み入った話や、 小難しい話はあくびが出てきてしまうので!笑 テーマとしては「Rockって、結局、一体なんなのよ?」 と言う、身近な音楽「Rock」を深掘りをしてみたいと思います(。・ω・。) 【Rockの起源とは?】 「Rock」や「Pops」など音楽のジャンルはいくつかありますが、 その言葉、ジャンルについて意味を知っていますか?? 特に「Rock」については、その歴史は深く、 その音楽が生まれた拝見や環境は興味深いものがあります。 「起源はブルース」 1960年代、アメリカ南部。 当時はベトナム戦争など「軍事」による圧政が強く、 そんな中「黒人」は厳しい労働環境を強いられていました。 そんな厳しい環境の中で、 「黒人霊歌」「ワーカーズソング」として 生まれたのが「ブルース」と言われています(。・ω・。) 軍人が捨てていったギターを拾い、 チューニングも合っていない状況で 想い想いの歌を「魂の叫び」として歌いました。 そして、、、 【そんなブルースが進化したのがRock】 「ブルース」が生まれてから「ロックンロール」へと発展し、、、 そして現在にも通じる「Rock」へと進化してきます。 その「Rock」への進化に一番寄与した 代表的なアーティストが「Beatles」です☆ 「
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【人はなぜ上手さを求める??】「ミックスボイス」が生まれた瞬間と理由。

【タイムテーブル♪】00:00 オープニング【人はなぜ上手さを求める??】 01:18 ギタリストの速弾き 04:35 人気の的「技術への羨望」 05:55 ボカロが示したもの 08:03 ミックスボイスが生まれた瞬間と背景 10:00 エンディング 本日のテーマは、、、 【人はなぜ上手さを求める??】 これで動画のお届けをさせて頂きました(^^)/~~~ 「人の羨望のまなざし」が集まりやすいもの。 それを「音楽の歴史」を振り返りながら、 一緒に考えてみたいと思います☆ また、動画のテーマではよく取り上げます、 「ミックスボイス」がなぜ注目を集めたか。 このヒントも一緒に考察出来たらと思います(。・ω・。) 【ギタリストの速弾き】 「音楽の歴史」を紐解くと、 人は音楽のどこに「熱狂」するのか。 そのヒントがありました。 一つはイギリス「1970年代ハードロック」シーン。世界3大ギタリスト「エリック・クラプトン」「ジェフ・ベック」「ジミー・ペイジ」が 時代を席巻していた頃です。 この時の代表バンドに「レッドツェッペリン(ジミー・ペイジのギター)」と 「ディープ・パープル」と言う2大バンドがありました。 特にこの「ディープ・パープル」のギタリスト「リッチー・ブラックモア」は カッコイイフレーズに加え「速弾き」の名手(。・ω・。)!! 「カッコイイ!」「羨望のまなざし」の理由を 一言で表すのは大変難しいのですが、、、 この超越、卓越した技術「速弾き」に 当時のギターキッズは熱狂したのは間違いないでしょう☆ 【人気の的「技術への羨望】 時代は翻って現在☆ 今が音楽に熱狂するものとは、な
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【ルーツの理解が大きな力になる!?】「世界三大ギタリスト」と「日本の歌謡ロック」

【タイムテーブル】 00:00 「音楽のルーツ」世界三大ギタリストの話 03:58 「音楽のルーツ」日本の歌謡ロック 07:55 エンディング(まとめ) 今回は「音楽のルーツ」のお話です(。・ω・。) ルーツ、歴史への理解は「歌唱力UP」へのヒントにもなりますし、 より深く「音楽」を楽しむきっかけにもなります☆ 何より、私も勉強がてら動画をお届けしておりますので、 一緒に学んで行けたらと思います(^^)/~~~ 【世界三大ギタリストの話】 ・ジミー・ペイジ ・ジェフ・ベック ・エリック・クラプトン 皆さまご存知の通りの御三家。 以前は同じバンド「ヤードバーズ」に所属していたのも有名な話ですが、 彼らの真骨頂は、それぞれ別の活動をするようになってから☆ 「ルーツはココに!!」 そして世界三大ギタリストが一様にリスペクトしていたのが 「ジミ・ヘンドリックス」だったようです。 ジミヘンのブルースは・・・ 「ギターで叫び、喘ぎ、泣く!!」 テクニックに「感情の吐露」が乗っかり、 1960年代を代表するブルースギタリストとなりました。 そんな彼のブルースギターは 1970年代、ハードロック時代への大きな礎になったようです。 【日本の歌謡ロック】 一方で、日本の音楽の歴史はどのような変遷があったのでしょうか? 様々な要素があるかとは思いますが、私が一番気になっているのは・・・ 「昭和の歌謡ロック」 先に述べさせて頂きました「ブルース」にも通じる 「泣き」「ワビ」「サビ」のあるメロディが印象的です☆ そして実は今。2021年現在。 この「歌謡曲」の流れが復活している兆しがあります。 「歌謡テ
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【音楽の歴史:1970年グラムロック:アリスクーパーから学ぶ】作詞作曲のヒント!

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:00 1970年代グラムロック 02:42 作詞の真骨頂 04:00 素晴らしい作品:作詞とは? 07:11 エンディング 今回は「音楽の歴史」を振り返りながら、 「作詞作曲」のヒントを探ってみたいと思います。 題材としてピックアップしたいのは、、、 【1970年代グラムロック!!】 そんな時代の代表アーティストの一人に 【アリスクーパー】がいます(。・ω・。) 「幻想的」「創造的」パフォーマンスでグラムの型を作った彼は 2011年に「ロックの殿堂入り」をしています☆ そのアリスクーパーの言葉に、こんなものがあります。 「歌詞を書いている、と言う事は懺悔をしているようなモン」 この言葉を聞いた時に「ハッ」と思いました。 「グラムロック、つまり化粧や派手なパフォーマンスをする音楽なら きっと、歌詞も格好良いもの。」 その思いは見事に打ち崩されました(´д`)!! 【作詞の真骨頂】 →己の「醜さ」「愚かさ」「弱さ」を作詞に乗せて表現する! 私自身も「作詞作曲」をやりますが、 その時に「作詞」に込める想いと言うのは 「伝えたい事」「熱い想い」「メッセージ性」を意識する事が多いです。 ただ、これだけだと「共感」は生まれにくい。 自分の弱さと向き合い、さらけ出してこそ 「名曲」になり得るのでは?と感じました。 【素晴らしい作品とは?】 私達には「好きな音楽」があり「好きな歌を歌ったり」します。 その時の「好き」と言う気持ち。 これはどこから生まれてくるのでしょうか。 時には励まし、奮い立たせてくれる音楽。 時には弱さを包み込んでくれる音楽
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【音楽の歴史:1969年ウッドストックの悲劇】この史実から学べる事。

【タイムテーブル】 00:00 「自由」「平等」あなたにとっての音楽は? 01:45 1969年ウッドストックの悲劇 05:08 商業化された音楽の是非は? 08:23 エンディング 【あなたにとっての音楽は?】 今回は「音楽の歴史」から「私達にとっての音楽」とは? これを考えるヒントにしたいと思います(。・ω・。) 音楽とは・・・ 「自由」に楽しむもの。 誰にとっても「平等」なもの。 そして、心救われてきたもの。 ただ、そんな音楽も時代や環境により その姿を変えた来た歴史があります。 【ウッドストックの悲劇】 1969年アメリカニューヨーク州、ウッドストック。 動員40万集めた巨大な音楽フェスがありました。 実は、このイベントを境に音楽の姿、立ち位置は 変貌を見せました。 「1960年代のRockカルチャー」 ・自由と平等 ・商業主義とは無縁の音楽 ・反体制、男女平等などを歌った しかし1969年のウッドストックのフェスを見た 企業、資本家、レコード会社が「お金の匂い」を嗅ぎつけます。 その翌年1970年、イギリスのワイト島で行なわれたロックフェスは 動員60万人を叩き出し【入場料徴収】で、大きなお金が動きます。 これに「絶望」した若者達は「音楽はこんなんじゃないだろ」と反発。 フェス後の会場は荒れに荒れ、その様相はRockへの失望と重なるのでした。 【商業化された音楽の是非は?】 今でこそ、音楽コンテンツやフェスイベントは お金を払う事はよくある事、と感じますが、、、 1969年のウッドストックを境に Rockの「自由」さと「平等」さは失われました。 若者の心を救ってきたR
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【音楽の歴史:生きる意味を教えてくれる!】1960年代のヒッピーカルチャー「人間解放」

【タイムテーブル】 00:00 音楽「ヒッピー」が生まれる瞬間 01:05 宗教、軍事への反発 02:48 ヒッピーとは?? 04:12 令和に生きる私達の音楽 06:05 泥臭さを忘れたくない 07:42 これからの日本の行方 09:10 エンディング(まとめ) 【音楽「ヒッピー」が生まれる瞬間】 今回は1960年代のアメリカ、ヒッピー音楽が 生まれた背景を一緒に学んでいきたいと思います☆ 特に「音楽がなぜ生まれるのか?」と言う問いの ヒントにもしたいと思っています(。・ω・。) ご興味があれば是非最後までお付き合いくださいm(_ _)m 【宗教、軍事への反発】 ~1960年代のアメリカ~ ・キリスト教の圧政が強い時代 ・軍事、徴兵への反発 こうした「縛られた」環境への反発から、 音楽、薬、フリーセックスへ自由を求めるようになります。 この流れで「ヒッピー」が生まれたようです。 【ヒッピーとは??】 「代表アーティスト」 ・ジミヘンドリックス ・ジャニス・ジョップリン ・ジム・モリソン 「開放的」「情熱的」そして「渇望感」。 とにかくエネルギーに満ちあふれた音楽が特徴です。 自由と開放を求めるムーブメントから 「野外フェス」が生まれたのもこの頃。 【令和に生きる私達の音楽】 ヒッピー音楽の歴史も振り返ると「音楽が生まれた理由」が 少しだけ分る気がします。 翻って、令和に生きる私達の時代。 どんな音楽、ジャンルが生まれるか。 これを想像するのも「時代が求めるもの」「時代の行方」が 見えてきたりして、面白いかもしれません。 【泥臭さを忘れたくない】 一つ気になるのが「現代の生き辛
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【音楽の歴史:音楽の成り立ちと、その変遷】ブリティッシュインベイジョンの主役「Beatles」

【タイムテーブル】 00:00 音楽の歴史【Beatles】 02:21 ブリティッシュ・インベイジョン 05:00 音楽制作の常識を覆す!! 06:54 米国の真打ち!ボブディラン 09:00 英国と米国のRock 10:08 エンディング(まとめ) 日本史と言えば「織田信長」。 音楽の歴史と言えば【Beatles】。 そんなノリ!?笑、から今回も Beatlesにまつわる歴史を紐解いてみます☆ その「成り立ち」と「変遷」を知る事で、 現在の「音楽」や「Rock」をより深く理解出来るハズ(。・ω・。) 【ブリティッシュ・インベイジョン】 Beatlesのお話をする時にハズせないのがコレ。 1960年代、アメリカで生まれたロックンロールが英国へ渡り、 それを独自に昇華させたのが「Rock」。 その代表アーティストに「Beatles」がいます。 ※その他には「ローリング・ストーンズ」「ザ・フー」「キングス」など 英国のRockはやがて、発祥の地アメリカへ逆輸入。 アメリカの人気TV「エド・サリバン・ショー」でヒットを連発します。 【音楽制作の常識を覆す!!】 英国の音楽がここまでウケたのは理由がありました。 それは「自分で作った音楽を自分で歌う」からこそ。 当時、アメリカのRockシーンでは「制作者」と「歌い手」は別でした。 今でこそ、日本でも「シンガーソングライター」は当たり前になりましたが、 英国のRock、Beatlesはその先駆けとも言えそうです。 【米国の真打ち!ボブディラン】 ブリティッシュ・インベイジョンが起きる中でも、 アメリカで元気のあった音楽が「フォーク・ソン
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【ROCKはなぜ生まれた?】その存在意義を歴史に問う。

【タイムテーブル】 00:00 ロックの変遷 02:40 ロックとは? 04:12 ブリティッシュ・インベイジョン 06:00 ロックは更に進化「ハード/グラム」 07:25 ロックがロックを脱皮「プログレ/パンク」 09:30 ロックの時代も巡り巡る 10:34 エンディング(まとめ) 普段、私達が何気なく「ロック」と言っている、あの「ROCK」。 そのロックはいったいどんな音楽なのか。 その「歴史」と「変遷」を見返しながら、 今一度その「意味」と「意義」について考えてみたいと思います。 【ロックの生まれる瞬間】 「1950年~:ロックンロールが誕生@アメリカ」 ブルースをベース(ルーツ)にしながらも、 R&Bをよりノリ良く・テンポ良くした音楽が生まれる。 (エルビス・プレスリーなど) 「1960年~:ロックが誕生@イギリス」 ロックンロールにさらに「象徴性」「芸術性」 そして「新しいサウンドへの挑戦」がなされる。 その末に「ロック」が生まれる。 代表的なアーティスト:Beatles 【ロックの存在意義】 一言で言うなら「青少年の反乱(プロテスト精神)」 ・政治 ・人種 ・ジェンダー(性別) ・薬物 ・主流社会への反抗 →若者の想いを「アート」「サウンドの美しさ」「作品」として 昇華させたものがロック。 【ブリティッシュ・インベイジョン】 ロックの歴史で一番、注目すべきは「アメリカ」と「イギリス」の関係。 発祥としては「アメリカ」ですが、その進化は「イギリス」で顕著でした。 その最たるバンドが「Beatles」。 これらイギリスのバンドがロックを昇華させて、アメリカへ
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【音楽の歴史(後編)】中世〜現代音楽「ジャズ」「ブルース」「ロック」

【タイムテーブル】 00:00 音楽の歴史(後編) 00:37 現代音楽へ繋がる「ジャズ」 02:58 なぜ「ジャズ」は生まれたのか? 04:00 ジャズおすすめ 04:32 すべての音楽の原点「ブルース」 07:58 ブルースロックへ繋がる。 09:58 エンディング(まとめ) 【音楽の歴史(後編)】 今回は前回からの続編「現代音楽」についてのお話です(^^)/ ・ジャズ ・ブルース ・ブルースロック これらは現代にも繋がる、そして 現代のJpopやRockの礎にもなった音楽。 そのルーツを探っていきたいと思います! 【現代音楽へ繋がる「ジャズ」】 ・19~20世紀、アメリカ南部の都市を中心に盛んになる。 ・「西洋音楽」と「アフリカ音楽」が組み合わされた音楽。 ・黒人音楽でありながら、白人ミュージシャンも。 「音楽的特徴」 ・シンコペーション ・ブルーノート ・スウィング ・コール&レスポンス ・インプロヴィゼーション(即興) ・ポリリズム(複合リズム) 「有名アーティスト」 ・ルイアームストロング ・デュークエリクソン ・エラフィッツジェラルドなど →ディズニーのレトロ映画のBGMがそんなイメージ!? 【なぜ「ジャズ」は生まれたのか?】 ・欧州ルーツのクラシック音楽への対抗 ・人種差別への抵抗 ・自由を求めて。多様性を表現。 ・欧州音楽から分離=ブルースジャズ ・ジャズロックなど 【ジャズおすすめ】 ・SoWhat(マイルス・デイビス) ・Waltz For Debby(ビル・エヴァンス)・My Faborite Things(ジョン・コルトレーン) 【すべての音楽の原点「
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【音楽の歴史(前編)】原始〜中世(ルネッサンス)~バロック/古典派/ロマン派

【タイムテーブル】 00:00 オープニング「音楽の歴史」 01:26 参考動画のご紹介 02:04 音楽の歴史「原始~中世」 03:14 音楽の歴史「中世(ルネッサンス)」 04:04 音楽の歴史「バロック音楽」 06:11 音楽の歴史「古典派音楽」 07:43 音楽の歴史「ロマン派音楽」 10:21 エンディング(まとめ) 今回は初の試み!!「音楽の歴史」について ご紹介をしてみたいと思います(^^)/~~~ かなりザクザクッとした粗めな解説にはなりますが(^_^;) 私独自の視点で「ここは!」と思う所を ピックUPしながら各時代の音楽の様子を学んで行けたらと思います! ☆動画は「前半」「後半」の2本立て定☆ (前半)原始~中世 (後半)中世~現代音楽 【音楽の歴史「原始~中世」】 ・民族音楽が主流(打楽器) ・楽譜はない時代(今から5万年以上前) ・洞窟の壁がにあるイメージ! ・目の前の素材を楽器に気ままに叩く! 【音楽の歴史「中世(ルネッサンス)」】 ・ルネッサンス=古代ギリシャ、ローマ時代の再生。 ・「グレゴリオ聖歌=男性のみ、無伴奏の歌」が生まれる。 ・「ドレミの音階」が生まれる(グイード・ダレッツォ) ・イギリスで「3度」「6度」の和音が生まれる。 【音楽の歴史「バロック音楽」】 ・17~18世紀頃 ・バロック=いびつな真珠(ポルトガル語) ・バロック音楽=テンポ、強弱、音色の対比が大きく、劇的な感情表現。 ・絶対王政の時代とかぶり「権威」を象徴するような音楽が生まれる。 ・そのバロックの様式は「建築物」「ファッション」「アート」などにも波及。 ・ドラクエ7のゲー
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